第14回 心と身体の勉強会 | テーマ「蒔きつづけた種が、豊かに咲きほこる」

The course detail


今の時間を見直して、自分らしい、生き生きした時間をよみがえらせる。
基礎知識の入口、「心と身体の勉強会」です。

今回のテーマは、「蒔きつづけた種が、豊かに咲きほこる」。
「代償満足」「合理化」概念を学ぶことで、ほんとうの望みの存在に、気づいてゆく回です。





はじめてご参加の方へ | この回で扱う内容


本勉強会には、時間を見直すことで、自分らしい人生選択をかなえたい方がお越しになります。

日常レベルでは、仕事や人間関係に、表面的な問題がない。
しかし、その状態が「がまん」「がんばり」という戦術によって維持されているらしいと、勘づいてきた方々です。

本勉強会は、そのからくり・構造を知るための、知識提供の場。
また、ここから先の時間を実りあるものとするための、おおまかな方針を共有する場でもあります。



Basic Quest



今回のテーマは、心理学用語としての「代償満足」「合理化」について。
これらは、基本的な概念であり、体験としても、心当たりが発生してくる現象です。



Further Quest



「代償満足」「合理化」について簡単に説明すれば、このような現象をさします。

「どうせ、本当に欲しいものは手に入らない」
「だから、これぐらいで十分と思おう」

「大変な人も、世の中に山ほどいる」
「それに比べたら、私は恵まれている」

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これが、本心からの感情であれば、問題はないでしょう。

でも、これがもし、自分に必死で、言い聞かせているような状態であるなら。
それは、健康な状態には、分類されません。

というのも、このような「代償満足」「合理化」を繰り返しているうちに、時間は、あっという間に過ぎてしまいます。

言葉を変えれば、自分なりの豊かさを積み重ねられないまま、人生ステージが進んでゆくことに。

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豊かな「今」。
そして、豊かな「大人の先輩」の時代へと、安全に進むために。

この現象のからくりを学ぶことで、豊かな「今ここ」「未来」の土台を、整えてゆきます。





繰り返しご参加の方へ | この回で扱う内容


心理学の「発達段階」についての知識・理解を深めるために、以下に関連した内容を扱ってゆきます。

・「人生ステージ4」についての解説
 壮年期(39-52歳・それ以降)は、成熟した大人 -「大人の先輩」の時期

・39-52歳の人間が必要とする、正常な「壮年期」についての理解
 (自分のこととしても、親世代のこととしても)

・壮年期(39-52歳・それ以降)の、普通・健康の範囲
・自分自身の生涯の自立/自分の人生・安全を、生涯守ることの重要性

・親子関係(自分の親)の未来に関しての、普通・健康の範囲
・親子関係(自分の子/いる場合)の未来に関しての、普通・健康の範囲

・毎回の時事テーマ:
上の概念が、現実レベルでは、どのような現象としてあらわれているのか。
肌感覚で理解しやすいよう、具体例を取り上げながら、理解してゆきます。