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第2回「心と身体の勉強会」

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ヒトが、この世界に泳ぎ出すしくみ
表面上の人間関係は、摩擦がなく、うまくやれる。
たとえば、職場で揉め事を起こしたり、頑なに、自分を押し通したりすることはない。

平穏が成り立つためなら、がまんしてもいい。
「言わない」
「心にしまう」
誰かががまんして、丸くおさめなければ、現実が、めちゃめちゃになってしまうから。

でも、これほどまでに合わせないと、人とやってゆけないなら、誰かと親密な関係を築くことは、イメージできない。

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・すべての源であり土台。「健康な家族」とはどのようなものかを、知識で確認
・なぜ「健康な家族」が必要か。生物学的な定義から確認

・そこそこ正常に機能する、「健康な家族」が有する機能
・正常に機能しない家族......「機能不全家族」の特徴

・「機能不全家族」が、「家族」という機能から失っているもの
・「機能不全家族」問題に巻き込まれたら、何を取り戻してゆく必要があるのか