第9回 心と身体の勉強会 | テーマ「この世界の、ありふれた真実」

The course detail


今の時間を見直して、自分らしい、生き生きした時間をよみがえらせる。
基礎知識の入口、「心と身体の勉強会」です。

今回のテーマは、「この世界の、ありふれた真実」。
「窮乏化法則」を教訓とすることで、豊かで幸福な人生を、何としても守ってゆく回です。





はじめてご参加の方へ | この回で扱う内容


本勉強会には、時間を見直すことで、自分らしい人生選択をかなえたい方がお越しになります。

日常レベルでは、仕事や人間関係に、表面的な問題がない。
しかし、その状態が「がまん」「がんばり」という戦術によって維持されているらしいと、勘づいてきた方々です。

本勉強会は、そのからくり・構造を知るための、知識提供の場。
また、ここから先の時間を実りあるものとするための、おおまかな方針を共有する場でもあります。



Basic Quest



今回のテーマは、いわゆる「貧民法則」について。

別の用語では、「窮乏化法則(貧民増大の法則)」と呼ばれています。
これは経済学の概念ですが、心理学的な文脈でも、さまざまな用語で、同じ現象が存在しています。



Further Quest



あらためて、私たちは誰しも、自分の生きるべき人生を有しています。
あなたも私も、憧れや目標・夢を、自分の手で実現してゆくでしょう。

ところが現実は、そうストレートにはゆきません。

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なぜなら、ここに罠があります。

時に社会は、できる人・現実として対応可能な人を、「便利な存在」として利用することがある。
この、綺麗事抜きの、厳然たる現実。

「お世話役」という現象が、どの会社・学校・社会にも、暗に存在しているでしょう。

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ですが、「お世話役」の時間は、どこに行ってしまうのでしょう。
その時間を使って開拓できるはずであった、さまざまな可能性は?

「1回だけ」という雰囲気につきあって、延々と、状況に流されてゆくこと。
それは、時間資源を失う、大きなリスクと隣り合わせです。

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無自覚に巻き込まれて、自分に属する時間や、豊かさ・可能性を失うことはできません。


たくさんの時間を失う前に、向き合ってみる必要がある概念。
それが、この「貧民法則」。

学ぶことで、世界の見え方が変わり、対処の方法が定まってくるかもしれません。





繰り返しご参加の方へ | この回で扱う内容


心理学の「発達段階」についての知識・理解を深めるために、以下に関連した内容を扱ってゆきます。

・「人生ステージ2」についての解説
 13-26歳の人間が、社会の中で回避すべき人間関係の基本知識
・人生が破壊的になる/全力で回避すべき人間関係

・社会人として作ってはいけない、巨大リスクの人間関係を確認
・その関係性に、進んではいけないサイン・兆候・導入(=入口)をおさらい

・人生が豊かになる/積極的に作るべき人間関係
・健康的な人間関係のサイン・兆候・導入(=入口)をおさらい

・毎回の時事テーマ:
上の概念が、現実レベルでは、どのような現象としてあらわれているのか。
肌感覚で理解しやすいよう、具体例を取り上げながら、理解してゆきます。