
第14回「心と身体の勉強会」

テーマ |
蒔きつづけた種が、豊かに咲きほこる
現在進行形の「今」も、未来も、明るい人生でありたい。
できれば、望むように働いていて、安心して、豊かに暮らしていたい。
そのために、今、何をすればいいのか。
目のまえのあれこれに必死だけれど、未来のためにも、できることを積み重ねたい。
未来を大切にすることは、今を大切にすること。そのための、基本知識の勉強会です。
できれば、望むように働いていて、安心して、豊かに暮らしていたい。
そのために、今、何をすればいいのか。
目のまえのあれこれに必死だけれど、未来のためにも、できることを積み重ねたい。
未来を大切にすることは、今を大切にすること。そのための、基本知識の勉強会です。
この回で扱う内容
はじめてご参加の方へ | この回で扱う内容
大人であることが、うらやましくなるような、かっこいい「大人の先輩」がいる。自立していて、自分を持っていて、「歳をとっている」のではなく「成熟している」。
反対に、こうはなりたくない、という人もいる。
その差は、何なのか。
やがて、自分にも間違いなくやってくる、「大人の先輩」のステージ。
若さという武器がなくなった時、自分は、どういう人間でいたいのか。
かっこいい「大人の先輩」になるには、どうしたらいいのか。
-
誰しもが、あっという間にその年代に至ってしまう、「大人の先輩」の年齢。
豊かな「大人の先輩」の時期に入るには、ひとつ前の年代において整理しておくべき、いくつかの事柄があります。
本勉強会にご参加・ならびにご参加を検討されている方の大半は、心理学用語で言うところの成人(26-39歳の年齢範囲)に当てはまるかもしれません。
「大人の先輩」の、ひとつ前の人生ステージです。
「大人の先輩」の時期は、あっという間にやってきます。
安心して「大人の先輩」の時期を迎えられるよう、まずは、知識的な準備を重ねます。
なぜなら、「大人の先輩」への準備は、今の人生ステージ(成人/26-39歳の年齢範囲)にて行うものになるためです。
繰り返しご参加の方へ | この回で扱う内容
・「人生ステージ4」についての解説壮年期(39-52歳・それ以降)は、成熟した大人 -「大人の先輩」の時期
・39-52歳の人間が必要とする、正常な「壮年期」についての理解
(自分のこととしても、親世代のこととしても)
・壮年期(39-52歳・それ以降)の、普通・健康の範囲
・自分自身の生涯の自立/自分の人生・安全を、生涯守ることの重要性
・親子関係(自分の親)の未来に関しての、普通・健康の範囲
・親子関係(自分の子/いる場合)の未来に関しての、普通・健康の範囲
-
・毎回の時事テーマ:
上の概念が、現実レベルでは、どのような現象としてあらわれているのか
肌感覚で理解しやすいよう、具体例を取り上げながら、理解してゆきます