2026.07-11月開催 「ONSA Web. WORKSHOP(1)コース1/STEP.1」 くるめクラス

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タイトルはじまり目印

S. H. さん(40代以上/東京都よりご参加) くるめクラス



タイトル下の線


振り返ればこの3か月間は、私にとって大きな出来事を経験した期間だった。

もちろん一人では何も前に進めることは出来なかったが、一応の区切りがつけられた。


本当の区切りまではあともう少し時間が必要だが、全てのものが空になったその光景を見た時、思わず
「よくやったね。頑張ったね。本当に頑張ったね!!!」
という自分に対しての労いの言葉が、自然と口から出て驚いた。

恐らく数年後この時間を振り返った時、確実に「楽しかった」とか「充実していた」と言うのだろうなと思った。


文節区切りの線


一方でいいことばかりではもちろんなく、自分の出来なさ、幼さにがっかりしたり、悔しくて泣いたこともたくさんあった。

例えば自分が長い時間をかけて取り組んでいて、それでも解決できないことを隣で直ぐにやってしまう様を目の当たりにした時や、予定が上手く組めない、体力が追いつかない、人の言うことに流されてしまう等、言い出したらきりがない程そちらの方が圧倒的に多かった。

それでも頑張れたのは、やはり
「確実に前に進んでいる」
「できなかったこと、見たことがなかったこと、やったことがないこと、それらをやってみた、できるようになった!」
といった手ごたえみたいなものが感じられたからだと思うし、単純に楽しかったからだ。


文節区切りの線


同時にこの Web. WORKSHOP も「何が何でも期限内に投稿する」というどこか意地というか執念みたいな自分との約束も何とか果たせて、自分を責めずに終えることが出来た。

ずっと自分の頑固で負けず嫌いな部分が、色々なことの足をひっぱっていると思ってきたけど、こういう面で発揮できるのなら、そのままでいいやとも思った。


これからの3か月も、きっとはじめてのこと、出来ないことが続くと安易に想像できる。
前回はベースの生活を少し乱してしまったので、今度はそれがないように(特に睡眠時間)身体をまず整え、よく食べしっかり温め、より充実した時間を過ごしたいと思う。

今回も沢山の学びの機会をいただき、ありがとうございました。




タイトルはじまり目印

C. W. さん(40代以上/埼玉県よりご参加) くるめクラス



タイトル下の線


私へ

毎回感じることだけれど、あっという間の3ヶ月だったね。


振り返ってみると、外側から見たらきっと分からないだろうけれど、私に取っては怒涛の日々だった。

きっとこれからもそうではない時間はないだろうし、そうやって過ごしている今の時間が「私の人生」というものなのだろう。
私は、そう感じられるようになった。


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私にはこれから解決が必要なことが沢山あって、その大きさにまだ時々逃げ出したくなる。

それでも、今の私は、2年前と比べて格段に幸せを感じながら日々を過ごしている。
人生回復を始めた頃を想うと、考えられない位。

人とこの世界(私の見えているもの・理解していることは限られてはいるけれど)のことを学ばせてもらったおかげで、あの頃と比べると、周りの見え方、自分自身のとらえ方、価値観が変わった。

「現実」というものを知った。
私はもう知らなかった頃には戻れないし、戻りたくない。


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周りからどう見られていたのであれ、私は、人として扱われていなかった。
同時に、私も私を人として、大切な存在として扱っていなかった。

そうしていいとも知らなかったし、そうする術も知らなかった。
人として生きられていなかったから、あんなに苦しかった。


その苦しみすら人には知られてはいけないと、自分からも隠して生きていた。
あの理不尽な時間の積み重ねを思うと、本当に悔しい。


文節区切りの線


かつて私は、「人生を変える」「幸せになる」というのは大々的なものだと思っていた。
何か特別なことに挑まなくてはいけないような気になっていた。

でも、不思議なことに、今の私に取っては日々の小さなことが大切で幸せで、それだけ取っても人生変わったなぁと思う。


私は、今日もある程度健康に生きられている。ラッキーだ。
生きているだけで、より良く変われるチャンスがある。

今日も仕事に行ける。私にはやることがある。
前よりうまく出来るようになった。

ごはんが美味しい、幸せ。

仕事相手とささやかなコミュニケーションを楽しめた。
相手の小さな行動に温かさを感じる。

宅配の配達員さんの小さな親切がとてもありがたく嬉しく感じる。


私も周りの人たちも、同じ今を皆それぞれ生きている。
それだけで充分だ。


文節区切りの線


不思議なことに、嫌っていた自分を知るほどに、幸せが深くなった気がする。
そのささやかな日常を、幸せを、私は守りたい。もっと増やして行きたいと、心から願う。

「答え」を自分の外側に求めて漂流していたあの頃も、きっと本当は「大きなもの」を望んでいたのではなかった。
私は、あの頃もこんな小さなことが大切だったし、欲しかった。


私は、楽をすること・浪費すること・便利なことがいいことだと、周りから刷り込まれていた。
あの頃、「何かが違う」と思いながら何がいいのか具体的に言葉に出来なかったけれど、今は分かる。

私は自分のスピードで成長していくことをしたかった。
それを取り上げられていた。


文節区切りの線


私には「私」というものが分かりづらい。
すぐ「分かった・出来た・出来ているつもり・やっているつもり」になるくせがある。

能力もスピードもとても限られている。
自分自身の解決すべきことも周りを取り巻く問題も、おそらく一生なくなることはない。

それでも。
その中で、限られた時間の中で、私はもっと私を知り「私のどうしたいか」に向かって行きたい。


お仲間さん、優月さん、今回もありがとうございました。



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ONSA WORKSHOP は、「経験者」であり「回復者」が主催者のワークショップ。
そのため、基本に忠実でありつつも、現況に即した、実践的な内容が特徴です。


「人生は、いつからでも変えられる」
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