Stage 3 | 怒りのワークショップ[奇数年開催]

| ONSA WORKSHOP(対面式)
怒りのワークショップ[奇数年開催]

[テーマ]
「怒り」という感情・現象について、心理学・脳科学の知識を元に、生化学的・実践的な視点から学んでゆきます。
[効果]
「怒り」という現象について、できるだけ正確に理解し、さまざまな対処法を身につけることで、日常生活を安全に変えてゆきます。
画像

| PAY FORWARD(ご参加者のご感想)


ワークショップに参加して感じたことは、自分の中は「怒りで満ち溢れている」のではないか、ということ。
そして、原家族から受け継いだ「怒り」の扱い方で、大事な人を傷つけ、自分も傷つけていたということにも気づけた。
このクラスで私の「怒り」への理解は大きく変わりました。
怒りは身体とつながっているもの。
そして怒りの解決法は、自分の環境や行動を変えることが必須。
ぶつけて終わるものでは、ない。
私がイメージしていたものと、まったくちがう世界でした。
ワークの中で、身体にたまった怒りのエネルギーを解放するために歩いた。

その中で、身体の力が抜ける瞬間、リラックスできる瞬間があった。
その時に初めて、自分が普段ずっと力が入った状態が続いていたのだと気づいた。
私は、自分と向き合うことはもう怖くない。
だから、もっともっと私について掘り下げていきたいと思う。
そして、それを私が欲している。

「『怒り』にかられて、ひっくり返して、すべて終わり」
このパターンから、卒業します

「怒り」に支配される感覚は、とても苦しい

「怒り」とは、おそらく、以下のような現象をさします。


カーッと、頭に血がのぼる感覚。
瞬間的に、スイッチが入ってしまう。
スイッチが入るときはおそらく、限界の時。
そして、すべてをぶちまける……。


このパターンを繰り返していると、定期的に、人間関係が「更地」になるかもしれません。
あるいは、そのような結果を避けるために、自分を殺し、心を殺し、怒りを殺すかもしれません。


その、どちらのパターンであったとしても……。
身体的にも精神的にも、非常に苦しい感覚となります。


不健康な考え方のパターンを、観察してゆく

「怒りのワークショップ」では、この繰り返しパターンから、脱出してゆきます。

脱出の一歩目は、仕組みを理解することから。

まずは、個人個人で異なるであろう、自身の「怒り」のパターンを、把握してゆきます。
同時に、自分自身の、「怒り」のパターンのルーツについても、観察してゆきます。

おそらく、そのパターンは、学習されたものでした。
それなら、再学習によって、変えてゆくことができます。



「怒り」に、押しつぶされるパターンを、変えてゆきます。
「怒り」を、前進のためのパワーに。

「怒り」のエネルギーの、悪影響に気づく

「怒り」とは、身体で明確に感じられるほど、具体的なエネルギーを持っている現象。
同時に、「スイッチ」が入る瞬間がわかるほど、物理的な現象でもあります。




そのため、「怒り」のエネルギーを封じ込めたり、あるいは、自分に向けたりすると……。
いわゆる、我慢しすぎの「うつ状態」や、過緊張状態になるかもしれません。
あるいは、「やけ食い」をはじめとした、自分自身を不毛に傷つける「やけ」行動として、副作用があらわれるかもしれません。

あるいは、現在や過去、そのような症状に悩まされているかもしれません。



「怒り」のエネルギーと、うまく折り合ってゆく

「怒り」のエネルギーは、身体で感じられる、実体のあるもの。
そのため、「身体」をうまく利用することで、「怒り」の初発のエネルギーを、解放することができます。




「怒り」の、初発のエネルギーを、うまく消火する。
その上で、「怒り」の「根っこ」と向き合う。


この一連の技法で、「怒り」という感情や現象と、うまく折り合ってゆくことができます。


「怒り」のエネルギーを、転換するトレーニング。
実践練習を行います。

「怒り」と折り合う、技術の練習

「怒り」とは、扱いを誤ると、さまざまなものを壊しかねないほど、激しい感情。
人間関係、友情、職場での平衡関係……。
扱いを誤ると、さまざまな環境に、甚大な影響を与えてしまいます。


それほどまでに、扱いの難しいものを、練習と下訓練なしに取り扱うことは、困難を極めます。


「怒り」と折り合う新しい習慣を、身につけてゆく

当ワークショップでは、日常の中で実行できる、さまざまなワークを、一緒に練習してゆきます。
以下を具体的に、身につけてゆきます。


– 「怒り」が湧いた時の、「今ここ」での対応のしかた
– 「怒り」の初発のエネルギーの、解放のしかた
– 「怒り」そのものの持つ、大きなエネルギーの、方向性の向け方


ひとつひとつの項目に、トピックが立てられるほど、「怒り」の扱いは大きなテーマ。
そのため、習熟するためには、根気と練習が必要かもしれません。

ですが、怒りへの対処方法は、練習すれば誰でも身につけられる、新しい習慣。
本講座では、そのための一歩を踏み出します。



ご留意 |
本コースは、ご参加順位【あり】のコースです


[1]
本コースにご参加いただくには、下地となる知識と、訓練が必要となります。
そのため、以下のコースを習得されました方を、ご参加対象とさせていただいております。


| ONSA WORKSHOP
・「境界線」の概念を理解された方……「境界線(バウンダリー)ワークショップ」での訓練が終了された方
・「感情」の概念を理解された方……「感情ワークショップ」での訓練が終了された方
・「身体」の概念を理解された方……「身体のワークショップ」での訓練が終了された方
・「発達段階」の概念を理解された方……「トランスフォーメーション(変容)ワークショップ」での訓練が終了された方
・ご自身の「怒り」の深さについて理解された方……「インナーチャイルド・ワークショップ(前期日程・後期日程)」での訓練が終了された方


上記コースにご参加をいただき、訓練を完了いただきました皆さまに、ご受講いただいております。

[2]
ご参加順位【あり】のコースとなりますので、お申込の際にご留意ください。

画像

| ONSA WORKSHOP は「回復者」が「主催者」のワークショップ

ONSA WORKSHOP は、「元・体験者」「回復者」が主催しているワークショップ。
いわゆる「機能不全家族問題」「共依存」のテーマから、実際に回復(リカバー)した者が主催する、実践的な内容。
すでに、長い開催歴があります。

詳しい来歴は、「私たちの想い | 運営者情報」でもお読みいただけます。