
ONSA WORKSHOP(対面式)
| 身体のワークショップ
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PAY FORWARD | 実際にご参加になった皆さまのご感想

私の身体は、ここにある。
ここで、この地上で、生きている。
私の身体には、私のペースがあり、言い分がある。
それなのに、私がこれまで自分にやってきたことは、いるはずなのにいないことにするような、とても乱暴なことだった。
ここで、この地上で、生きている。
私の身体には、私のペースがあり、言い分がある。
それなのに、私がこれまで自分にやってきたことは、いるはずなのにいないことにするような、とても乱暴なことだった。
「自分のことは自分で決める」
「自分の答えは自分の中にある」
という言葉の意味が、身体とつながったような気がした。
まず、心と身体。 この私の中を通すのだ。
まず、心と身体。 この私の中を通すのだ。
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「PAY FORWARD(ご参加者のご感想)」を、さらに読むことができます。
500クラス以上のご参加者様のご感想が、リストされています。
500クラス以上のご参加者様のご感想が、リストされています。
コース概要・および詳細情報
ステージ・難易度
Stage.2[基礎]
ご参加順位・ご参加資格
ご参加資格等はありませんが、Stage.1のコースをご受講完了された方に、適しているコースです。
開催時期
年1回 |ONSA WORKSHOP(対面式)夏開催
Stage.2[基礎]
ご参加順位・ご参加資格
ご参加資格等はありませんが、Stage.1のコースをご受講完了された方に、適しているコースです。
開催時期
年1回 |ONSA WORKSHOP(対面式)夏開催


・「身体」および「身体のサイン」を学ぶことで、自身のニーズを拾ってゆく
「身体のサイン」のキャッチと、読解の徹底練習
・「チェアワーク」「ミラーワーク」により、自身の本音と向き合う
「チェアワーク」「ミラーワーク」の実践練習
・「身体のサイン」を活用し、現実選択を変えてゆく
既存の(無意識の)やり方ではなく、意識的に選択し、変えてゆく練習

身体が語る多様な「言語」は、言葉による言語とは異なる、"もうひとつの言語"。
身体は、現実的な選択判断を行うための、サインの宝庫です。
身体が発する、さまざまな信号......「身体のサイン」を理解すると、適切な状況判断が行えるようになります。
身体という存在は、気が進むことには「ワクワク」と反応し、進みたい方角を示してくれます。
疲れた時には「ぐったり」と知らせてくれ、物理的な活動の限界値がきたことを、知らせてくれます。
傷ついた時には、痛みをおぼえます。苦手な人の前では、こわばります。
「身体のサイン」を読むことで、自分が、どう対応してゆきたいのか理解できてくる。
この言語に習熟していれば、人生の方向を、大きく誤らずに済むようになってゆきます。
この土台知識に加え、本「身体のワークショップ」では、2つのボディワーク(チェアワーク・ミラーワーク)を実践練習。
生きる感覚を回復してゆくために最重要な、身体の感覚を取り戻し、再訓練してゆくコースです。

