ONSA WORKSHOP(対面式)
| ライフプロテクション・ワークショップ[奇数年開催]

The course detail

憧れを、憧れのままで終わらせない。
日々の激流の中から、まずは時間を取り返し、ほんとうの自分をとりもどすための ONSA WORKSHOP。

本開催回のテーマは、人生の守りについて。
本来、当然持っていいはずの豊かさ・自由・権利を確認。物心両面において、人生を守ってゆく準備を行います。


ステージ・難易度
Stage.3[応用]

ご参加順位・ご参加資格
該当コースを履修された方にご参加いただけます。該当コースは本ページ下をご覧ください。

[開催]
隔年 |
ONSA WORKSHOP(対面式)秋開催[奇数年]
画像

PAY FORWARD | 実際にご参加になった皆さまのご感想

私はなんとなく目の前の仕事を頑張っていればいい、
この先のことも自然となんとかなっていく…
そんなぼんやりとしたイメージで生きていました。

まさにそれが依存心の塊なのです。

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自分の年代ごとに訪れるであろう現実と、
原家族の年齢と照らし合わせ、起こりうる事態に、
「私はどうするか」考える…。

このように人生全体を俯瞰するということは
「やったことも考えたこともない」けれども、
だからこそこのチャンスに「やってみる、考えてみる」を
一歩踏み出せてよかった。

そのタイミングが早くてよかった。

全体像が見えれば、
「なぜ、私は今、目の前のこれをしなければいけないのか」が
くっきりとしてくる。

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「PAY FORWARD(ご参加者のご感想)」を、さらに読むことができます。
500クラス以上のご参加者様のご感想が、リストされています。


本コースの課題設定


《 すること 》

・人生を守ってゆくために、自身が有しているはずの、権利と義務の学習
「権利」のほうに余分に着目し、自分自身を守ってゆくための手段を理解する

・原家族の中で、自分が負う必要のないもの/なかったものを棚卸し
「心理的に」「既成事実として」負わされているが、本来は負う必要のない価値の確認

・法的・実践的知識の学習により、自分なりの将来ビジョンをつくってゆく
「ただただ不安」という状態から脱し、現実を変えてゆくための、素地を作ってゆく




Problem


《 問題提起 》

自分らしい時間を生きていても、あるいは、今は生きていなくとも。
大人なら、自覚しておかなければならない社会事情が存在します。

この理解なくしては、たとえば、憧れの人生を、現実になどできない。
それほどまでに、厳然と存在する事実です。

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それは、「人生とは、守るものである」という事実。
しかも、自分の手で、守ってゆかなければなりません。

誰かが守ってくれ、すべての災難から防御してくれることなど、起こり得ない。
それどころか現実には、他人から成果を「ぶんどる」ことを、生存戦略としている人々も存在します。

ちなみに、そういった戦略の方々も含め、全員がこの地上に、存在を許されている。
それが、この世界。

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いわゆる「無自覚型・責任感症候群」......別の言葉では「共依存(の依存される側)」。

この概念はつまり、依存される側が、構造的に、奪い取られる側であることをさしています。
そして、依存される側は、この状況を「がまん」と「がんばり」という、本質的には解決しない方法で、しのいできました。


しかも、さらに悪いことがあります。
「依存される側」は、他人を助ける・他人に譲ることを、問題と思わない感性の元に、長い時間さらされてきました。

いわば、呼吸をするぐらいの感覚で、資源を盗られ続ける状況に、なじんできたとも言えます。




Solution


《 解決の方向 》

本講座では、この問題に、正面から光を当ててゆきます。

あらためて、「共依存(の依存される側)」と深く関係している、「機能不全家族問題」。
この問題には、解決に困り果てる、特有の事情があります。

それは、この問題が基本的に「家族の問題」で処理されてしまうこと。
内々に行われていることが、ハラスメント的・犯罪レベルの出来事であっても、「家族の問題」「個人的な問題」として扱われる状況が、依然として大多数を占めます。

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これに対抗するため、「依存される側」は、自らの手で、権利を守ってゆくことが必要となります。
現実的な方法を総動員し、何としても、自分の権利を守るのです。


具体的には、知識と制度・手段を洗い直します。
そのことで、みずからの置かれた状況に対し、客観性をとりもどすことができます。

また、その生き方を続けた場合、将来起こってくるであろう問題について、予備知識を学ぶことも有効。
知識的な裏付けがあるからこそ、安心して、現実対処することが、可能となってくるためです。

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無力であった子ども時代とは異なり、大人は自分で、権利を守ることができます。

これ以上、奪われっぱなしの状況に、自身を放置することはできません。
さまざまな公的・私的サポートを活用し、自分で築いた資源・立場・暮らしを、守ってゆきます。




経験値にもとづく、主催側から見える景色


いわゆる「機能不全家族問題」に関わっていると、とりわけ、明確に気づくことがあります。

それは、「依存される側」当事者が、呼吸するのと同じぐらいの感覚で、時間・資源・注意関心を差し出させられ続けてきたこと。

そのため、そのことを、大きな問題と感じていない。
この、「当事者意識のなさ」の問題です。

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事実、ONSA(弊社)にお越しの皆さまは、「自分は大変ではない」という、自己認識をお持ちです。


自分なんて、まだまだである。
他に、もっと大変な人々がいる。

これぐらいで、音を上げてはいられない。
もっともっと、がんばらなくては......。


要するに、このような自己認識。

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ですが、これらの行為がもし、「家族間」ではなく、赤の他人との間で行われた場合。
おそらく間違いなく、法的な問題に発展するでしょう。

国・時代によっては、実刑になるほどの、問題の深刻さ。
それほどまでに、あってはならないことが、発生している状況となります。

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「依存される側」当事者の立場に、長く置かれていたという事実。
それにより、「がまん」と「がんばり」で状況をしのいできた群。

この側の人間は、自らの権利に自覚的になり、自らの権利を守る態度を、断固として身につける必要があります。


ご留意 | 本コースは、ご参加順位「あり」のコースです

本コースは、ご受講に際して、土台となる知識が必要となります。
そのため、以下コースの修了を、ご参加資格とさせていただいております。


| ONSA WORKSHOP(対面式)
・Stage.2までの知識



ご参加順位【あり】のコースとなりますので、お申込の際にご留意ください。