『夢かな手帳2020』シリーズ | 6月。そして、全7回おつかれさまでした!

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「時間」と「心」がテーマの著者、藤沢優月です。

6月という時間が、スタートしました。
少しは、ホッとできていますか?


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あたらためまして、「夢をかなえるチャレンジ」。
全7回、いかがでしたか?


いろいろな声が、届いています。

いちばん多かったものが、
「よし、今月もやるぞ」
そんなふうに、時間に区切りがつく。

「気合いが入る」
「時間が、だらだらしない」
「もやーんと、次の月に突入しない」
……。

こんなご感想です。


毎月、ほんの、小さなことですよね。

だって、日常は忙しい。

だからこそ、ポイントは、ここです。
「小さなことは、ぜんぜん小さくない」


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自分が望む人生を、実際に、生きている人たち。
その人たちが本当に、毎日、大きなことばかり、行っていると思う?

私は、そうは思わない。
周りにいる、望む人生を生きている人たちを見ても、まったく、そうは思わないです。

「これぐらい、まあ、いいか」

こんな小さなことを、流さない。
さぼらない。
その、繰り返し。

「小さなこと」の繰り返しが、積み重なると、「すごいこと」になる。
気がつくと、望んでいたことを、かなえていたりします。

そして、かなえたのは、あなた。
あきらめなかったのも、あなたです。


いずれにせよ……本当に、おつかれさまでした!
ひとつ、達成ですね。


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この、時間のワーク。
もともと、「ONSA apartment. Room(会員専用サービス)」というところで、行われています。

「この習慣、ちょっと、続けたい」
「途切れさせたくない」
「少しずつでも、進みたい」
「だらーっと、毎月を、過ぎさせたくない」

そんな方は、こちらのサービスへどうぞ。
アパートの「お仲間さん」と一緒に、お待ちしています。

1ヶ月ずつの時間を、絶対に、台なしになんて、しないのです。
ただ眺めて、過ぎゆくままになんて、しておきません。

区切りがあると、そして「一人じゃない」と、続けられます。



それでは、次は『夢かな手帳2021』のニュースで、お会いしましょう。
いよいよ、このシーズンが、やってきましたね。