4つの境界線 |
ワークショップの基本ルール
ONSA WORKSHOP, Dream Quest WORKSHOP 等、弊社(ONSA)主催のワークショップは、以下「4つの境界線」を前提とし、運営いたしております。
4つの境界線 [1]誰もが、自分の時間の主役
4 Boundaries. _ 0101-01 | 自分自身に、決断の力をつけてゆく
あらためまして、「4つの境界線」について、ご説明させてください。
本「4つの境界線」は、ONSA(弊社)のワークショップ・プログラムの、運営上の大前提となる、重要な概念となります。
そのため、以下1点ずつ、丁寧にご説明を申し上げて参ります。
ひとつ目の境界線は、「誰もが、自分の時間の主役」というものです。
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ONSA のワークショップでは、自分の人生を自分で開拓し、決めてゆくための力をつけてゆきます。
「自分は、どのような人間なのか」
「どのようなことに、時間を使いたいのか」
ワークショップのプログラムを通じ、自分の心......「内側」と対話します。
時間をかけ、ご自分自身を理解してゆくのです。
(そのための装置をご提供するのが、同ワークショップの役割となります)
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なぜなら、あなたの時間の主役は、あなたご自身。
決定権を持つ人は、あなたご自身の他に、いらっしゃいません。
01-02 | 自己決断の練習の場が、ワークショップ
「自分で決める」
「自分自身の答えを、自分で見つけてゆく」
この練習をする場であり「装置」が、各ワークショップの場。
ご参加者様ご自身が、自分の内側を探し、集中し、自分の声を聞くのを、お手伝いいたします。
あくまで、主役は、ご参加者様ご自身。
「自分の時間の主役は、自分自身である」
これを、ひとつ目の境界線と考えております。
4つの境界線 [2]ワークショップは、共に学び、練習を重ねてゆく場
4 Boundaries. _ 0202-01 | うまくゆかなかったのは、知らなかった・未整理であったため
2つ目の境界線は、「ワークショップは、共に学び、練習を重ねてゆく場」というものです。
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ONSA のワークショップでは、各ワークショップのテーマである「基本のライフスキル」を、丁寧に学習・練習してゆきます。
(ライフスキル = 生きるための技術・生きる技術)
あらためて、基本のライフスキルを学び、実践してみると、このような感想が、漏れるかもしれません。
「今まで、このような価値観は、知らなかった」
「現実に、存在しているのは、わかる。でも、私の周りには存在しない」
「方法論も、自分の周りでは、見たことがない」
「このようなことは、小説か、ドラマの中だけのことだと思っていた」
「他の世界のことであり、自分には縁がないと思っていた」
「知識として知らないことが、現実レベルの行動で、実践できるわけがなかった」
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「現実レベルで、何かが、うまく回っていなかった」
それは、単に「知らなかった・周りになかった・見たことがなかった」という理由が、大きいかもしれません。
それなら、まずは「知る」ことが、スタート地点。
そのため、「共に学び、練習を重ねてゆく」ことを、2つ目の境界線とします。
ONSA のワークショップは、答えを依存する場ではなく、共に、ライフスキル(生きるための技術)を学ぶ場となります。
その上で、「学び、練習を重ねる」プロセスを実践行動することは、自身の主人公であるお客様ご自身の、重要な責任範囲(=境界線)となります。
ここが、2つめの境界線となります。
4つの境界線 [3]ワークショップは、人生決断の代行の場ではない
4 Boundaries. _ 0303-01 | 決断の主役は、自分自身
3つ目の境界線は、「ワークショップは、人生決断の代行の場ではない」となります。
重要な境界線となりますため、あらためて、ご説明させてください。
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いわゆる「受け身」の姿勢で、ワークショップをご受講になられても、成果を得ることは難しくなります。
ワークショップの場は、答えをもらいにくる場所・決断代行の場ではないためです。
とはいえ、このような現状もまた、無視できません。
事実、大多数のお客様が当初、自己決断に不慣れでいらっしゃいます。
理由は、現在進行形の現実が、最適解を提供してくれる、あらゆる装置に満ちているためです。
たとえば、進路。
進路の上での、折々の課題設定。それらを、事実上代行してもらえるという現実。
課題の提出に関する、さまざまなマニュアルの存在。
検索と、最適解の提供。検索をかければ、一瞬で、模範解答が手に入ります。
あるいは、なんとなく描かれている、模範的な人生コースの存在。
私たちの大半は、まったくの自分自身の考えで、決断を下した経験が少ないかもしれません。
それゆえ、ワークショップのことも、これら「検索装置」と同じように、最適解をもらう場と、無意識に考えてしまうかもしれません。
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ですが、いずれにせよ、変更することが難しい事実があります。
それは、このようなものかもしれません。
「あなた様の時間の主役は、あなたご自身」
「自分の決断は、自分自身で行わなければならない」
「その決断内容にも、自分で責任を負う」
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本ワークショップは、それら決断や解決のための、基礎となる知識と、再訓練を提供する場。
後悔のない自己決断に至れるよう、知識と再訓練で、サポートを行う場となります。
その上で、ご自身の人生について、決断と行動を行うのは、ご参加者様の責任範囲。
この部分は、大変神聖なため、誰にも代行することができないものです。
これも、ご参加者様・運営者それぞれの責任範囲として、重要な境界線。
そのため、言葉で確認し、境界を明示いたします。
4つの境界線 [4]自分で決断してゆくには、繰り返し練習と訓練が必要
4 Boundaries. _ 0404-01 | 「自分がない」ことは、不安定で、怖いこと
4つ目の境界線は、かかる時間・工数について。
つまり、「自分で決断してゆくには、練習と訓練が必要」という、事実についてとなります。
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あらためまして、現在進行形の私たちは、ワンクリックでものごとが解決する(ように見える)速度感の、世界に生きています。
検索は、一瞬で最適解をはじき出します。
手元で、検索キーワードを打ち込むだけで、方法が調べられます。
「一瞬で、答えらしきものを得られる」
現実は間違いなく、このような速度感となっているでしょう。
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ですが、根本的に重要なことがあります。
そして、この点だけは、決して取り違えを起こしてはいけない、重要な点となります。
それは、「人生決断は、検索とは異なる」という事実。
「人生決断は、最適解探しではない」という事実です。
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あらためて、人生決断とは、たとえ「世間の」最適解でなくとも、「自分らしい」選択を行うことかもしれません。
ご自身が、後悔のないよう、ご自身の時間を使ってゆくことを、さすかもしれません。
ご自身が、真に望む経験を、生きることをさすでしょう。
そのような前提の中では、以下のような価値観は、役に立たないかもしれません。
「他人の承認がないなら、その決断を『よい』とは、感じられない」
「どうしたらいいのか、最適解を、誰かに決めてほしい」
「決断しなければならないことが生じるたび、同調圧力のようなものに、認めて欲しくなる」
04-02 | 日常生活の中で、繰り返し練習する
この状況に対抗し、後悔のない選択を行うてためには、「学んで」「練習」の繰り返しが有効となります。
まずは、自分の意見をつきとめる。
次に、それを現実とするために、ライフスキル(生きる技術)の練習を重ねる。
この繰り返しによって、望む現実が少しずつ、形をあらわしてくるでしょう。
当然ながら、ある程度の時間が、必要となるでしょう。
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あらためて、現状に変化をもたらし、現実を変えてゆくためには、一定の時間が必要となります。
この速度感・スピード感が、現実的な見込みとなるでしょう。
逆から言えば、非現実的な「一発逆転」の考えは、おそらく幻想かもしれません。
幻想に流されず、現実的に進めてゆくからこそ、現状を「ほんとうに」、変化させてゆくことができるでしょう。
この、現実的な速度感もまた、重要な境界線となります。
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「現状を変えてゆくには、練習と再訓練が必要」
この理由のため、非現実的な「一発逆転魔法」は、提供が不可能であること。
そのような約束はできかねることも、当ワークショップの重要な境界線として、明示させていただきます。
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以上、「4つの境界線」について、ご一読をいただきありがとうございました。
また、上記の境界線を、共にご尊重いただけますことにも、先んじてお礼を申し上げます。
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