Welcome to this weekend. | 備えのシークレットキャンプ……「BASIC ENGLISH BOOT CAMP」SUMMER

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「時間」と「心」が活動テーマ、文筆業・藤沢優月です。


ただいまは木曜日ですので、少し早いご挨拶です。


週末は、三連休。
本来なら、のびのびと遊びたい時でもあると思います。

そんな中、休みをおして、プログラムにご参加予定の「お仲間さん」。
もうすぐ、お会いしましょう。



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開催 | もうすぐお会いしましょう
■7月15日(土)| BASIC ENGLISH BOOT CAMP(SUMMER)| DAY-01
■7月16日(日)| BASIC ENGLISH BOOT CAMP(SUMMER)| DAY-02


本 CAMP は、弊社の他の一般プログラムと異なり、招待制です。
準備のできた方から、ご参加いただく方式となっています。

ところが現実は、招待者の全員が、連休をおして参加。
1年のうちの、本当に貴重な三連休であるにもかかわらず、勉強します。





かいつまんで話すなら、こういうことが、言えると思う。


今の世界の状況、日本の状況は、悲しいことに、決して安全とは言えない。
これはもう、コツコツとニュースを追い、地道に知識を重ねている人しか、理解できない状況。
今や、同じ土台を共有できないほど、知識と認識差がひらいている。


さまざまな法的包囲網が準備され、音も立てず、日々、状況が変わってきています。
日本でも、そして、世界でも。

この先、たった5年の中ですら、どのような未来が想定されるのか、不透明な状況。



そのような中で、まずは、自分自身の身を守ってゆく。
ひいては、周りの、大切な人々の身も守る。



そのための「BASIC ENGLISH BOOT CAMP」です。
が、学びの中心は、英語ではない。

中心知識は、やはり「共依存」について。


「誰かが、なんとかしてくれるだろうという、受け身の姿勢で生きる危険性」
このリスクについて、英語というフィルターを通じ、実践学習を行なっています。





たとえば、基礎中の基礎である、英語での危機対応。
(ド基礎です)
学び終わる頃には、2つの「よいこと」が起こっている。


ひとつ目は、純粋に、実用英語のド基礎力がついていること。
ふたつ目は、世界が、学ぶ前とは違って見えること。



「知は力なり」
学ぶことで、安全を守ってゆくための、力がついてゆきます。

週末、貴重な三連休です。
集って、学んで、安全への守りを重ねてゆきましょう。

それでは、また。