DQ-09 |「『大飛躍への準備』合宿」”練習してものにする”「チャレンジのきろく」ご紹介

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こんにちは、ONSA です。
過日クラス終了の Dream Quest WORKSHOP、チャレンジのきろく」をご紹介させてください。

ご参加「お仲間さん」の皆さま、本当におつかれさまでした。
気づきに満ちたメッセージを、お届けいたします。


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「他人と過去は変えられない、変えられるのは自分と未来だけ」という言葉は、昔から知っていて、その通りだと考えて行動していたつもりだった。

当時の私は、「変えられるのは自分だけ」という言葉を履き違えていた。
私の「自分を変える」とは、「変えられない他人」に合わせて、「自分の形を捻じ曲げて関係を安定させる」ことだった。
一見シアワセそうに見えて、フワフワした実体のないものをずっと本気で目指していた。

そういう態度が、一番獲得すべきライフスキルの妨げになっていたのだと解った。
私が明らかに止まってしまうのは、「やり方がわからない」というポイントであることが多い。
見知った安定は得られない、なんとも気持ちの悪い状態。

正直なところは、逃げたい。
手っ取り早くやり過ごしてしまいたい。
「今、できない」という事実は、たしかにある。

けれど、「できるはずがない」は、ただの思い込みではないか。
あるいは、やらなくてもいいことにする、ただの言い訳ではないだろうか。
10年後や20年後の自分に、同じことを言わせない。
そのためには、今の自分が、現実のうえで、動き続けなくてはいけない。
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重ねまして、「お仲間さん」の皆さま、心からおつかれさまでした。

また、「お仲間さん」の言葉が気になる方は、ワークショップでお待ちしています。

これをお読みの、あなた様の時間もまた、素晴らしいものとなりますように。
心から、お祈りいたします。

ONSA