過日コース終了の「PAY FORWARD(ご参加者のご感想)」を、ご紹介させてください。
ご参加「お仲間さん」の皆さま、本当におつかれさまでした。
気づきに満ちたメッセージを、お届けいたします。

何度も読んでいるはずの最終週の課題文が、今回はとても刺さっている。
「想像」と「現実」のギャップ。
これが、この3ヶ月で大きく見えてきたことだった。
「想像」と「現実」のギャップ。
これが、この3ヶ月で大きく見えてきたことだった。
ある程度「想像」してから、実際に「体験」に飛び込む。
それは、想像通りにいくわけがない、ということを前提にしていなければいけないんだ。
それは、想像通りにいくわけがない、ということを前提にしていなければいけないんだ。
ほんのわずかであるが、点と点が結びついてきているようにも感じる。
私は、これまで「私は何もできていない」「早く何かをなさなければ」という焦りの気持ちを強く感じていたけれど、その焦りの気持ちが弱くなった。
日々の時間は有限で、1日にできることも限られるということが手帳を通じてわかり、必要な時間と労力がかけられていないのに、成果だけは今すぐに得たいという非現実的なことを考えていた自分に気づけた。
日々の時間は有限で、1日にできることも限られるということが手帳を通じてわかり、必要な時間と労力がかけられていないのに、成果だけは今すぐに得たいという非現実的なことを考えていた自分に気づけた。
自分が思い込んでいることと、実際の現実に隔たりがあることに気づくのは、自力では難しい。
今回このワークショップに参加させていただいて、自分一人だけで考えたり、本を読んだりしても到底得られないたくさんの気づきと学びを得ることができたと思う。
今回このワークショップに参加させていただいて、自分一人だけで考えたり、本を読んだりしても到底得られないたくさんの気づきと学びを得ることができたと思う。
一緒に学びの時間を共有していただいたお仲間さんたちの存在もとてもありがたかった。
皆さんからたくさんの気づきをいただいてとても学びになったし、一人じゃないという心の支えもいただいた。
皆さんからたくさんの気づきをいただいてとても学びになったし、一人じゃないという心の支えもいただいた。
感想を読む | えんげつ
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重ねまして、「お仲間さん」の皆さま、心からおつかれさまでした。
また、「お仲間さん」の言葉が気になる方は、ワークショップでお待ちしています。
これをお読みの、あなた様の時間もまた、素晴らしいものとなりますように。
心から、お祈りいたします。
ONSA














