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別ケアにつながる | 発達障害(グレーゾーン)
以下、発達障害(グレーゾーン)についての情報をお出ししています。
弊社のプログラムは、発達障害(グレーゾーン含・全般)のお客様に非対応となっております。この理由から、該当されるお客様のご受講はお受けできませんので、ご留意ください。

早く気づいて、専門のケアにつながることが重要

Point. 4-1
ここからは、「それでは、どうしたらよいのか」という問いに、答えたいと思っております。
2003年のワークショップ業務開始依頼、弊社が経験してきた中で、うまくいっているパターンをご案内いたします。

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「発達障害(グレーゾーン)」に該当しているかもしれないと感じた場合、以下が重要です。

・なるべく早く、検査を受けること
・グレーゾーンがほぼ確定となった場合は、なるべく早く、発達障害向けのケアにつながること

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「発達障害(含グレーゾーン)」は、脳に由来する、機能の障害。
そのため、基本的に「完治する」ということ想定しづらく、「折り合う」ことが重要になってくると理解しています。

(「緩和する」という手段も想定されますが、ここで取り上げる話題ではないと思っております)


あらためて、具体的な「折り合い」手段としては、訓練を重ねる手法がとられています。
有名なところでは、SST(ソーシャル・スキル・トレーニング/社会化訓練)や、認知行動療法(コグニティブ・トレーニング)などが、向いていると言われています。

当然、「共依存」からの回復方法とは、異なる手法が採られています

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そのため、現状に固執せず、現実に合った解決方法に進むことが、問題解決の要です。


・自分では、いわゆる「機能不全家族」「共依存」問題と信じ込み、「治る」と信じ込んでいた
 しかしながら、自身の「見立て」が誤っていた

・「生きづらさ」の原因は、発達障害(グレーゾーン)であった
 これから、どうしよう......



この段階で、固執せずに、現状に合わせて進んでゆくことが、大きな鍵。
見立て誤りのまま、現状に固執し、人生の時間だけが進んでゆくと、社会的に難しい問題を抱える可能性が、非常に高くなるためです。


自覚できたほうが、安全に生きられる

Point. 4-2
「発達障害(グレーゾーン)」問題の、最大の難点。
それはおそらく、「本人が無自覚である」......もっと言えば「認めたくない」ということでしょう。

自身の危機的な状況(=どれほどまずいのか)に、客観的に気づきづらい傾向。
あるいは、気づきたくないという、状況的な固執。

これがいっそう、状況的な危険度を、増してゆきます。



具体的に言うなら、そのまま年齢だけが上がると、確実に、社会的な問題を抱えることになります。
現実には、以下のような問題を、抱える傾向にあります。


・時間がたつごとに、社会不適応が大きくなる
・会社や社会の中で、やってゆけなくなる

・職や家、社会保障を失う可能性がある
・男性は軽犯罪、女性は生活能力の混乱(暴力の対象や、生活能力の欠如等)につながりやすい


このような理由のため、疑わしい場合は、なるべく早く検査を受けることが重要。
事実上の「確定」の場合は、なるべく早く、発達障害専門の援助につながることが重要です。



誰もが、よい未来を願っている

Point. 4-3
「認めたくない」といった、気持ちの問題以上に、この問題には、社会的に、極めて深刻な事情が存在します。
そのため弊社でも、該当する可能性のあるお客様に、積極的にお声掛けをし、検査をうながしているのが現状です。

また、決して少なくない方に、ご協力をいただいている現状もあります。
空振りに終わっても、リスクを確かめてみることに、大きな意味があると考えているためです。

該当「するか」「しないか」の正確なところは、検査結果の、具体的な数値から判別可能。
そのため、決して独り決めせずに、ご自身の人生や未来を、大切にお考えになることをお勧めしております。

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あらためての結論となりますが、誰でも「よい人生が送りたい」と願っているでしょう。
その上で、その願いを実現するための方法(道のり)は、人それぞれ異なります。


時間の経過とともに、対応が後手に回っている現状を、多々知っているからこそ、切に願います。
どなた様も、ご自身の未来を守ることができますように。


以上、日々現状を目の当たりにしている者として、切なる願いを込め、本説明を完了いたします。
ご一読をいただき、重ねまして、ありがとうございました。


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