運営方針と運営哲学 | 01 | ほんとうの自分と、手をつなぐ

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運営方針と運営哲学 | PHILOSOPHY

ご縁をいただき、ありがとうございます。藤沢優月ならびに ONSA が関わる書籍やワークショップは、以下の運営哲学によりつくられています。


ご縁をいただき、ありがとうございます



本ページをご覧いただき、ありがとうございます。
ONSA 代表の藤沢優月(著者)と申します。

何らかの巡り合わせで、藤沢優月の書籍、および弊社とご縁をいただき、感謝申し上げます。
文筆業・藤沢優月および、拠点である ONSA は、以下の仕事をいたしております。


「ほんとうの自分と、手をつなぐ」
自分と手をつないで生きるために、「時間」「心」と向き合ってゆく


たった一人しかいない、自分という存在。
一生、一緒に生きることを、運命づけられています。
その証拠に、自分からは逃げ出すこともできないし、自分を消すこともできないでしょう。

「自分自身」......いちばん身近であるにもかかわらず、謎に満ちていて、不可分で、不思議な存在。
だからこそ、心から理解し、肯定し、味方になる必要がある存在とも言えます。

この現実を、人生の重大事としてとらえ、さまざまなコンテンツを配給することを仕事としています。
自分で決め、自分を生きるから、時間が輝くのです。


目的をかなえるために、3つの具体的方法を採用



ところで、
「自分らしい人生を送りたい」
こんなふうに、言葉で言うことなら、誰にでもできるでしょう。
でも、実際に「生きる」「実行する」となると、少しだけ難易度が上がるかもしれません。


そのため ONSA では、上の価値を、3つの具体的な方法に落とし込んでいます。


1. 概念と手順を、書籍等で読者と共有する
2. スケジュール帳を使い、「見える化」することで、具体的に変えてゆく
3. 各種ワークショップのプログラムを通じ、「見える化」して変えてゆく


要するに、さまざまな方法で「見える化」する。
次に、行動する。

これらの方法により、多くの方が、ご自身が望んだ人生へと、現実を変えています。


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さまざまな書籍により、価値を共有
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はじまりは、この1冊です


違和感は、「ほんとうの自分」からの呼び声



「誰もが、自分らしい人生を生きるために、生まれてきた」
著者はこのように信じていますが、この言葉を、綺麗事や理想論ととらえる方も、いらっしゃるかもしれません。
ですが、こうも言えると思うのです。

「『自分らしい人生』というものを、心のどこかで知っている」
だからこそ、それと状況が異なる時、何かを「不満」と感じるのかもしれません。
そうでないなら、逆算して、そのような気持ちも沸き起こらないはずです。


「不満」
「何かが違う」
「これではない」
違和感自体、望みが、今とは微妙に違う場所にあることを、指し示しています。

ONSA では、2003年以来の運営経験にもとづき、このことが、事実であると信じています。
書籍やワークショップをつうじ、さまざまなお客様と出会わせていただく中で、あらわれを、目撃して知っているからです。


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