2026.08月開催 「境界線ワークショップ」けんとクラス

Pay Forward



タイトルはじまり目印

S. H. さん(40代以上/東京都よりご参加) けんとクラス



タイトル下の線


私は今までこのワークショップを何度も受けてきたが、「境界線」という知識ばかりに目を向けていたように思う。
そして、それらをどこか自分の実生活とは切り離して考えていた。


自分の境界線を知る、守る、入るモノ、人を選ぶ等は直ぐに出来るようになんてならない。

そして出来るようになるために一番時間を費やすべきは「自分はどうしたいのか」いうこと。


そこは1ミリもブレてはいけないけど、ワークショップで知識がアップデートされると(された気になると)、私は途端にそこで止まってしまう。
この「やった気」は自分の一番の落とし穴だ。


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また今回学んだような人たちは、大なり小なり自分の身近にもたくさんいる。
でもどんなに対応に慣れていなくても、私は大人として自分を守れる術を持ち合わせていないといけないし、最低限強くならなければいけないのだと思う。

誰かの言いなりになって権利を放棄してはいけない。
どんなに小さくても(そう見えても)自分の安定と豊かさのために、戦わなければいけない。

戦うための準備を待ってばかりもいけないし、準備なしでもいけない。


私は、当たり前だけどもう誰かに守ってもらえる時期はとっくに過ぎている。
そしてそういう現実を、今回も苦々しく感じた。

私は、この私一人のことを守り抜きたい。
そういう力をもっとつけ、真の意味で大人になりたいと強く思った。


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優月さん、ご一緒してくださったお仲間さんへ
今回も、たくさんの学びをありがとうございました。




タイトルはじまり目印

S. Y. さん(30代/富山県よりご参加) けんとクラス



タイトル下の線


今回、私がワークショップの中で得た、一番大きな気づきは、「罪悪感」という感情の扱いについてです。

モヤっとする、罪悪感を感じる。
このような時に、「これは、正当な罪悪感なのか、不当な罪悪感なのか」という見分けが、いまだに混乱しているのだということを発見しました。


このごくごく基礎的な気づきは、今後の人生を進めていく上で、絶対に見過ごしてはならないものです。
なぜなら、この両者の見分けがつかなければ、その後の私のとるべき行動が正反対になってしまい、場合によっては私が加害者となりえてしまうからです。


私は今まで、ひとまず「モヤっとしたら距離を置く」という原則に従っていました。
それはそれで、まずは基礎として大切なことです。

その上で、今後は、その「モヤっと」は、自分が加害をしたことで生じている感情かもしれないという疑いの目も持たなければいけないと、深く反省をしました。


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「メモを取らない」という基礎を指摘され、そのことも、自分の特性を気づかせてくれました。

久しぶりに手の動きを止めてみると、居ても立っても居られない、手足をもがれたような感覚がありました。
頭の中のお盆(短期記憶の容量)の小ささを、紙に書き留めることで必死で補おうとしていたのだとわかりました。


たくさんのメモを取ったときよりも、手元に残(ったように見え)る情報量は減りましたが、自分の中に入る体験・感情としてのインパクトは大きいということを、改めて実感しました。
たしかに、愚直に「メモをとらない」という基礎をやっていた頃を思い出すと、このような感覚だったなと、初心に帰ることができました。


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実はどちらの気づきも、今回のワークショップの主題ではありません。

「自分にとって必要なものを拾って学習できれば、それでよい。他は忘れてしまっても構わない」と言われたことで、私はとても安心しています。
この PAY FORWARD に全てを書き切らなければ、と長文になる必要もなくなり、シンプルに書けることで心が軽くなりました。


まずは、これらの最も大きな気づきを今後の自分のテーマとして、取り組んでいきます。
今回も、ありがとうございました。




タイトルはじまり目印

A. M. さん(40代以上/愛知県よりご参加) けんとクラス



タイトル下の線


私は自分の境界線の中に責任を持つということが、頭の中でずれていました。

私は「もやっ」と感じると、取り除いたり遠ざけようとしていました。
私は「もやっ」と感じることが悪いことのように思っていました。


そのまま感じてOK、良いも悪いもない、私の感覚。
大切なのは、そこから振り返ったり、考えることで、私はその肝心なところが抜けていました。


文節区切りの線


私は「もやっ」を一刻を早く目の前から消したくなります。
でもそんな単純なものではなく、ちゃんと時間をとって自分なりに結論を出すものでした。

私は一瞬でなんとかなるという思い込みをやめ、時間をかける練習をしたいです。


私の境界線の中には、自信を持ちたい、取り組みたいというものがありました。
私はこの2つを何とかして、やってみたいです。


文節区切りの線


私は豊かさや安定は、何か特別な人の特別なもののように感じていました。
私にとって理想ではあるが、よくわからないものでした。

私にはまだ実践するには遠く、難しく感じています。


私はまず自分も他人も脅かさないように、境界線を守るところに集中したいです。
私は自分が何をしてるか無自覚なので、まず観察していきたいです。




タイトルはじまり目印

C. W. さん(40代以上/埼玉県よりご参加) けんとクラス



タイトル下の線


私へ

私は、今迄何度も違う言葉と角度から「境界線」の説明を聞いてきた。
その度、私は「分かった」と感じるけれど、後になるとまだ分かっていなかったことに気付く。

「境界線」は、それほど迄に私に取って難しいものだ。


文節区切りの線


今回も新しい言葉・視点からレクチャーを受けて、なじみの息苦しい感覚を思い出した。
私に起こったことは、知ってしまえばはっきりした構造がある。

そして、今回は特にその巧妙さに息が詰まった。

「何かがおかしい」と感じながら何がおかしいのか分からなかったのも当然だったし、今さらながら、なぜ私が自分の感じた違和感を信じられないのか良く分かった。


文節区切りの線


「人を信頼しようとしない。信頼出来る人は出来る」という言葉に衝撃を受けた。


私は、もやっとした時、すぐ「良識ある大人ならこう行動するべき」が顔をだす。
「こうした方が安全」と頭で考えだす。

自分の外側のものを基準にして、そこに合わせようと無駄なあがきをしてしまう。


私は、自分が成熟した大人でないことを知っている。
以前より、客観的な自分の姿を理解してきた。

そして、それでもどこかでそれを恥じて、引け目に感じてしまう。
だから、上辺を取りつくろう。
結果、内側がおろそかになり、何も解決しない。


文節区切りの線


これは、私が学んでしまった手痛い処世術であり、今も勝手に落ちてしまう穴だ。
そうすることで、私は自分の人生に責任を取って来なかった。

そうやって失った時間・機会・お金・エネルギーはどれ程だったか…。
これを繰り返したらだめだ。


文節区切りの線


自分の境界線を感じるワークをした時、「境界線はこの私自身の身体」「今、ここの、身体の中にある本音」という感覚をやっと分かった気がした。

私の境界線は、シンプルだった。

「私は、関わり合いになりたくない」
「私は、心穏やかに生きたい」
「私は、安全で豊かに暮らしたい」
「私は、どんな時も美味しく食べたい」
「私は、自発的に行動出来るようになりたい」


周りの状況がどうあれ、人がどうあれ、この私の身体の中にあるものが私の境界線だ。
全ての出発点は、常にここだ。

そして、私のすることは「私は、その為に今どうするのか?」という問いに答えを出して、具体的な行動をしていくことだ。


文節区切りの線


「今、この身体で感じ、考え、決める」
「今のことを、今やる」

私にやれるのか考えると、正直怖くなって身がすくむ。
でも、直面しない方が100倍怖い。

私は、私の為に勇気を持つ。
そして、焦らず落ち着いて、1つずつやっていこう。


最後になりましたが、優月さん、お仲間さん、今回もありがとうございました。




タイトルはじまり目印

T. S. さん(40代以上/北海道よりご参加) けんとクラス



タイトル下の線


ワークショップの中で聞いた
「身体の感覚を取り戻す、研ぎ澄ます」
「もやっとしたら立ち止まる」

それは、私が最近複数の人に言われて心に留めていた言葉と重なっていた。


「小さな違和感を大切にする」
「今ここの身体感覚に気付く」

これが今の私にとって必要で重要なことと改めて思う。


文節区切りの線


私は感覚過敏な面があり、感覚が鈍いところもある。

違和感があっても、ついスルーしてしまうことがある。
そして、防げたはずのことが大事になり後悔したこともあった。


文節区切りの線


私は親からされたもやもやすることを、自分も同じように誰かにしている時がある。

私は優しい人に乗っかりがちな傾向に心当たりがある。
他人を利用しようとする自分にもやもやすることもある。

それでも自分で気付いているなら、私はまだ変えようがあるはず。


文節区切りの線


私は日々のもやもやを流さずに、自分の気付きとして丁寧に扱いたい。
それが、自分を大切にして、他人の境界線に手を出さないことにもなる。

まずは学びをひとつ、自分なりに練習していこうと思う。


今回もありがとうございました。



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ONSA WORKSHOP は、「経験者」であり「回復者」が主催者のワークショップ。
そのため、基本に忠実でありつつも、現況に即した、実践的な内容が特徴です。


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