ONSA WORKSHOP | 足あと、歩み、拝見しています。がんばりすぎず、一歩ずつ

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「時間」と「心」が活動テーマ、文筆業・藤沢優月です。


毎年、突然終わりを告げる2月から、季節は3月へ。
ONSA WORKSHOP の学びの時間も、刻々と、時を刻んでいます。


ご参加「お仲間さん」。
歩みを、謹んで拝見しています。

ご提出いただいた表類(調査票等)も、大切に拝見しました。


……しかも、時々、ちょっと涙ぐんだりして。
悲しい理由の涙ではなく、これは、人の美しさに感動する涙。


あなたの、小さくて大きな歩み、足跡。
「生きている」という、力強さが伝わってくる、気づきや発見。

その全てが、とても美しいと感じます。
表面上、いっけんネガティブに見えるようなことも、本当に美しい。



「本音で、自分の人生を生きるって、すごいことだ」

誰もが全員、自分の人生の、堂々の主役。

しかも、主役がこんなに大勢いるのに、誰一人ぶつかっていない。
これが、成り立つことの、すごさよ。





マウントのし合いとか、どっちが勝ったか負けたかとか、つまるところ、あれは嘘ですよね。
そうではなく、本当の勝負の相手は、実は、自分しかいない。

「ありったけの勇気を出して、自分の人生を尊重する」
それができたら、それこそが勝者の証。

外側のことは、実はほとんど関係がないと、私は思っている。


だからこそ、今日も小さな勇気を出し続けている、あなた。
あなたご自身こそ、あなたの人生における真の勝者だと、私は思う。


伴走しています。
また、メッセージを書きにきますね。