Thank you for joining.| 文字どおりご参加全員が、「自分の」成果と課題を持ち帰った週末

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時間と心がテーマ、藤沢優月(文筆業)です。


標題どおりのご連絡をお許しください。

重ねまして、直近の週末は、ワークショップ・クラスが開催。

ご参加いただきました「お仲間さん」の皆さま。
心から、おつかれさまでした。




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開催完了 | ご参加おつかれさまでした!




なにごとでも、そうだと思うのですが、成果、そして課題。
両方が、浮き彫りとなった、週末となりました。


課題の時期は、しんどいし、つらい。
ところが、この時期を経ないと、成果はやってこない。


ひとつ成果を出した後には、しばし達成を味わい、次の課題。
生きることはきっと、延々、この繰り返し。





かつてはそれが、「しんどい」と感じていたかもしれません。

それも、そのはずです。
努力しても、その結果が、自分の手元に残せなかった。

それでは、ただの無償奉仕(被搾取)になってしまう。
しんどいのは、当然だと思う。



でも、もう、そうではない段階を迎えてきた。

自分で、努力した成果。
それが確実に、少しずつ、自分の手元に残せるようになってきました。


こうなると、やめられないですよね。
だって、その努力はもはや、誰にも盗み取れないですから。

あなたの努力は、あなたのものです。






重ねまして、心からおつかれさまでした。
この調子で、豊かさと幸福の感覚を、ひとつずつ重ねてゆきましょう。

それでは、また次の機会に、お会いします。