DQ-08 |「『時間の365日シミュレーション』合宿」”練習してものにする”「チャレンジのきろく」ご紹介

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こんにちは、ONSA です。
過日クラス終了の Dream Quest WORKSHOP、チャレンジのきろく」をご紹介させてください。

ご参加「お仲間さん」の皆さま、本当におつかれさまでした。
気づきに満ちたメッセージを、お届けいたします。


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ワークショップ・クラスから1週間経って、振り返ってみて。
私は、自分の大きな変化にふと気が付いた。

それは、トライ&エラーを続けていて、何ならどこか楽しんでいること。
エラーすることを前向きな意味でOKであるを前提としたら、こんなに気持ちが変わるんだということが解った。

失敗を活かす作業は、苦痛なんかじゃない。
むしろ自分の変化が目に見えて、楽しい。
どうして失敗してはいけないと思っていたのだろう。
失敗はイコール苦痛だと思い込んでたし、思い込まされていた。

逆に言えば、失敗から学ぶことや、楽しさ何かを丸ごと自分から取り上げていたということだ。
私は、変わるって時間がかかると感じている。

でもこの「変わり始めた」ことこそ、私は必死でにぎっていたい。
古い思考が山のように湧いてきても、新しい断片を手放さないでいたい。
「チャレンジのきろく」を読む >>


重ねまして、「お仲間さん」の皆さま、心からおつかれさまでした。

また、「お仲間さん」の言葉が気になる方は、ワークショップでお待ちしています。

これをお読みの、あなた様の時間もまた、素晴らしいものとなりますように。
心から、お祈りいたします。

ONSA