2023.03月開催 「春の基礎勉強会」まきひめクラス

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M. T. さん(40代以上/岐阜県よりご参加) まきひめクラス



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わたしへ

このワークショップへの参加を決めてくれてありがとう。
また少し、自分の引っかかっているところがわかったね。
これからも基礎を大切にして何度も確認していきましょう。

「遭難」したら中途半端に戻らずしっかり戻ろう。
そして、自己流で進まず助けを求めよう。
ズルしようとせず、素直に力を借りよう。


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今回の「春の大勉強 & 大準備会」のテーマは「遭難」でした。
私は2年前にも同じテーマのだいだい会に参加しましたが、今自分が遭難していること、そして長い間その遭難から抜け出せないことを感じていたこともあって再び参加しました。


今回も「山の遭難」と「人生の遭難」をなぞらえて学びました。
話を聞きながら、相変わらず自分が「遭難する人」と同じ行動をとっていたことに気づきました。

「どういう時に遭難しやすいのか」「なぜ遭難するのか」は本当に耳が痛かったです。
私は、自分が本当の意味での「回復」「自分の人生を生きる」ということがどういうことかを理解していないのだと痛感しました。


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ワークショップに参加して、私が遭難から出られなかったのは自分の限界がわからず助けを求めなかったこと、戻れるところまで戻ったのにそこからまた自分で解決しようと進み出し、新たな遭難を繰り返していたからだということがわかりました。

また、助けを求めたときに「王道を行くんだよ」と教えてもらったにもかかわらず、私はまだ自分を過信したり、「近道」を知りたがったり探したりして、結局遭難していたのだということもわかりました。

痛さと恥ずかしさが満載ですが、私にとっては引っかかりやすいところだと思うので自分のためにも書いておきます。


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私は、自分が引っかかっているところがなかなか自覚できず苦しかったですが、ひとつずつ見つけていくことで進む方向がわかった気がしてホッとしました。

また、「自分の人生を生きるために必要な5つのこと」も、きっと基礎の基礎なのだと思いますが、私の中ではあやふやだったりなかったりしたものなので、確認したり学ぶことで自分をまたひとつ安全に出来た気がして安心しました。


私は、今回自分の土台がまだグラグラなこと、自分を過信したり、すぐに「近道」を探したり楽をしようとすること(無意識で)に気づきました。
一度に直すことは出来ないけれど、まずは気づくこと、そして気づいたら流さず「それでいいのか?」と自分に問いながら進んで行きたいと思います。

ありがとうございました。




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T. S. さん(40代以上/北海道よりご参加) まきひめクラス



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プレワークの期間中、私はまた何もかもが分からなくなって、先が見えなくなっていた。
いつも以上に遭難してた。

先が見えずに佇んだまま、何から手をつけたらよいかも分からなくなった。
途方に暮れる中、結局そこには「私はどうしたい」が無いからなのだと気がついた。

私は自分がどうしたいかをついおざなりにして道を見失っては、すぐに迷い始めるのだと思った。


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会社では中期計画を考えるタイミングに、こんな状況で私は一体どんなメンタリティで臨めばよいのか分からなくなっていた。
結局のところ「私はこうしたい」を完全に見失っていた。

ワークショップでも終わってからも、改めてビジョンを考えると自分のしたいことは色々あって、目の前に書き出して並べるとワクワクしてくる。状況やタイミングでできることとできないことがあっても、叶えたいことをリストから下ろす必要はなくて、できることからやっていけばいい。

新しく始めようとしていることも含めて、手帳に入れていくのは楽しい。足りないスキルを補いながら、バランスを見ながら、タスクやスケジュールを調整していく。私はまずこれが上手にできるようになりたい。

生活を身軽にすること、安全に生きる方法を学び整理していくこと、新しい場所に出掛けて温かな関係を見つけていくこと。
色々なしたいこと、必要のあることを、私は手帳に入れて行動しよう。


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私は急がば回れだと頭では分かっていても、ついショートカットしたくなる。見込みが甘くて、何とかなるだろうというどんぶり勘定で行動しがち。
いつも焦っているから、選択も誤る。

習ったことがその通りで痛すぎて、がっかりする。
それでも、そのことに気が付いて、意識して正しい道を選んで歩こうと思った。そして少しずつ行動に移していけば私には上出来。

そうやって一つ一つやっていくしかないのだと毎回思い出しながら、一つずつ積み重ねていこうと思う。




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S. H. さん(30代/宮城県よりご参加) まきひめクラス



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私は、道に迷っている。
私は、そのことを本当に認められているだろうか。
今回のワークショップを通じて、登山の「遭難」に学ぶことは、自分を理解するためにとても大切なことであると感じた。


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私は、自分から湧いたものではないビジョンを目指して、必死に登っていたようだ。
いや、そもそも、何を目指してどう歩いてきたかも、とても怪しい状態だったのだろう。

私のやってきたことは、行き当たりばったりで、とても危なっかしいもので、自分の存在はそっちのけになっている進み方だった。

ビジョンは本来、自分がそうしたいからやるという目標。
やらされるのではなくやりたくてやるから、楽しいもの。

自身の変化とともに、ビジョンも進化していくもの。
私には、そのような発想が、まったくなかった。


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私はこれまで、自分で決めて、自分で登ってきたと思っていた。
でも、「決める」の動機や根拠を探ると、「誰か」「何か」の存在が見えてくる。

私のなかに、「他人重心」がたくさんある。
私は、自分についていない「決める力」を補うかのように、「誰かの意見」をあてにしていることがある。
私は、私のためではなく、「皆が困るから」「この人が喜ぶから」という理由で「反応」していることもある。

私にはどうやら、あとから「私」をくっつけて、それを選ぶことはもっともなのだ、ということにしていた、ということもありそうだ。
私は、何に向かっているのかはわからないけれど、向かっていればいつか見つかるだろう、とも、どこかで思っていた。

このやり方ではいつになっても見つからない。
それどころか、自分が苦しくなる一方なのだ。
私はまさに、道に迷っている状態だったのだ。


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私には、本来持っていなければならない「自分で歩く力」が、育っていなかった。
私は、人生の多くの時間で、自分で自分の地図を描くことも、自分の位置を確認することも、スキルを確認したりその準備をしたりすることも、やってこなかった。

ましてや、代案や非常時の備えなど思いもよらず、ただこわがっていた。
私はまず、自分には力が不足している、ということを、正直に、現実的に、認めなくてはいけない。


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客観的に自分を振り返るワークに取り組んでみて、私には、ほんの1年の間にも大きな変化があったことを思い出した。

私がやってきたことは、小さなひとつひとつのことの積み重ねだった。
やってみたら、どこがどんなふうにできないのかが分かってくる、ということもあった。
そこには「私」がいる。

一度で完璧にできなくても、「私」が存在する時間には、しっかりとした重みが感じられる。
誰かにとって都合のよい私になるのではなく、私が私として生きようとすることの方にずっと価値がある。

いまの私は、そんなふうに思えるようになってきた。
私は、この先、自分の存在を感じられる時間を重ねていきたい。


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私には、現実的に、やることがあるとわかった。

私のやることは、自分ができていないことを責めたり嘆いたりすることではない。
気合いで乗りきろうとしたり、「いつか」とか「誰か」をあてにしたりすることでもない。

私がやるのは、仮でもぼやけていてもいいから、「私がこうしたい」というビジョンをもつこと。
そして、そのための現実的な行動を積み重ねていくこと。

私は、それをやっていきたい。
私には、できる。私は、そうしていきたい。
私は、この自分と一緒に、歩いていきたい。




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A. S. さん(30代/新潟県よりご参加) まきひめクラス



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「この1年でできたこと」が、わんさか出てきてびっくりした。
ちゃんと見直してあげる時間を持たないと、全部忘れてしまって「ゼロ見積もり」になってしまうのだな。

確かに、1年という時間の持つ力はすごい。
いま、「たった1年じゃ無理だよ」と尻込んでいることが色々とあるけれども、そんなことを言っているのはもったいないのかもしれない。

「無理だよ」と思って手帳に書き出すことすらしなかったら、本当にできなくなってしまうから。


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いつかの『夢かな手帳』に、「書くだけ80%の法則」というものがあった。
本当にその通りで、この「春の大勉強 & 大準備会」の時間にビジョンを思い浮かべ、そのための具体的な行動をリストアップしたら、その後1週間の間だけでもいくつか行動に移せたのである。

それまでぼんやりと「これいいかもな」と頭の中にあっただけでは行動できなかったのに。
1度、真剣に考え、書き出すという作業をしたことで、私の意識下に出てきやすくなったのだ。

頻繁に考えが浮かんできて、「こうしたらいいんじゃない?」というアイディアも出てくるようになったので『未来日記』に書き留めている。


文節区切りの線

道に迷ったときは、戻ればいいのだと知って、逆に安心した。

迷うこと(失敗)自体が悪いわけではない。
失敗したと気づいた時の対処を知っておくこと、最悪の事態になった時を想定して備えをしておくことが重要なんだ。
そうすれば安心してまたチャレンジし直せる。


これから生き延びていく上で非常に重要な考え方を学んだ。
私は毎日、このことを真剣に考えている。

いつも発見と気づきをありがとうございます。



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ONSA WORKSHOP は、「体験者」であり「回復者」が主催者のワークショップ。
基礎に忠実でありつつも、現実の状況に即した、実践的な内容が特徴となります。


「人生は、いつからでも変えられる」
多くの方が、プログラムをつうじて学ぶことで現状を変え、新しい時間を生きはじめています。