ONSA WORKSHOP |「自分の応援団になる」という習慣を、毎日、何度でも

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「時間」と「心」が活動テーマ、文筆業・藤沢優月です。


ONSA WORKSHOP ご参加「お仲間さん」。
そして、ご興味をお持ちいただいている、未来の「お仲間さん」。

年があけ、1月も約半分が、過ぎようとしています。
どんな時間を、お過ごしですか?



三連休の、最終日となります。
年始早々、各地で、大変な状況が続いていますね。
(私も、お仲間さんの状況が、心配になったりしています)


大変な状況だからこそ、決して、無理をせず。そして、自分を責め叩かない。
理想を積み重ねすぎて、重みで潰されないようにしよう。


その上で “現実的な”、小さな一歩を、踏み出せたら素敵。

「100できなかったら、0」みたいな、極端なやり方はとらない。
そんなふうに、考えない。

1でも2でも、10でも進んだら、自分を褒める。
認める。
(ちょっとだけでいい、進む。「ちょっとでも、十分いいよ」という、この感覚が大事。……物理的な行動の影響力って、すごいですよね)


そうやって、小さな行動が、積み重なった時。
とつもない力になることを、何度も、見てきたじゃないですか。


「自分の、応援団になる」

この習慣を、何度でも、作ってゆこう。
毎日、ちょっとずつ、繰り返し作ろう。

文節区切りの線

「失敗をしない」ことが、大切なわけじゃない。

失敗をしないということは、進んでいないこと。
前進が、ないこと。

時間は、刻々進んでいる。
だから、前進しないなら、人生の速度に負けてしまう。

傷つかないことは、いっけん、安全のように感じられるかもしれない。
けれど、ぜんぜん安全なことではない。


だから、たぶん、これが大事。

「転んでも、自分を励まして、立ち上がる」
「自分を否定するのではなく、自分の味方になる」
「自分の、応援団になる」


そうやって、一歩ずつ、進んでいること。
心からの応援と、敬意を贈らせてください。



いつも、伴走しています。
こんな時だからこそ、体調大事に参りましょうね。

取り組んでいる、向き合っている。
それだけで、もう、じゅぶん、すごいですから。


それでは、また。
また、メッセージを書きにきます。