ONSA WORKSHOP | 対面式「秋開催」が締切。またひとつ、自分を自由にしよう

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「時間」と「心」が活動テーマ、文筆業・藤沢優月です。


大雨が過ぎ去り、著者の居住地(東海地方)では、一斉に蟬が鳴き出しました。

自然のタイミングは精緻で、生き抜くために、必死でタイミングを見極める。
著者的には、
「梅雨明けは、ここかな」
と思っています。





そんな中、ONSA WORKSHOP(対面式)秋開催の募集が、本日いっぱいで締切となります。 もう、秋の締切の話。……早いですね。


私は個人的に、「〜なので、無理」というのを、やめた方がいいと思っています。
(自分に対しても、もちろん、いちばんにそう思う)


「準備ができていないので、無理」
「今は、タイミングが悪そうなので、無理」


人生は、いつも、何かといろいろある。
「〜なので」の部分は、いつまでたっても、なくなることはない。

だから、「〜なので」を持ってきてしまうと、何も進まなくなる。
気づくと、年単位の時間が、過ぎてしまっている。
それって、生きることの、機会損失ということですよね。





だって、すごいことじゃないですか。

「〜がやってみたい」
「こんなふうに、生きてみたい」
こう望むこと自体が、生きてみたい方向性を示している。


でも、何の障害もなしに、準備が整うタイミングなんて、多分絶対にない。

だから、タイミングはいつでも、「今」。




日ごろからご参加の、「お仲間さん」。
そして、「やってみたい!」と感じている、あなた。


「新しい自分を、切りひらいてみたい」
「今の、殻を破りたい」

ぜひ、ワークショップに参加してみてください。
お待ちしています。

一人だと勇気が出ないかもしれませんが、「ひとりじゃないよ」をすると、勇気が湧いてきますから。



それでは、また。
また、メッセージを書きにきます。