ちょっと、命のことを | 思考停止を脱し、行動した。こんなに変わることができた[1]

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時間と心がテーマ、藤沢優月(文筆業)です。


安全のことについて、書かせてください。
標題のとおりとなります。

望む選択を生きるにも、夢をかなえてゆくにも、安全が第一。


そして、ONSA(弊社)に集ってくださる皆さまは、変わることができた。
自分の安全を、刻々、守ることができるようになってきた。



すごいことだ。

ですので、このことについて、少し、書いてみたいと思います。





あらためまして、今は、2025年の12月。


そして、忘れもしない、2021年の半ばから終わりごろ。
それ以前には、決して戻ることができない大事件が、発生しました。


欧州では、このことに口をふさぐ者は、あまり見当たらなくなっている。
欧州は今、燃えています。

「何ということをしてくれたのだ」
「私に対しても。それ以上に、子どもたちの世代に対して」
「このまま、やられるわけにはゆかない」


このような空気感。
よって、私もまた、明確に口にしますが、大事件とは要するに「ワクチン接種」です。



もう一度言いますが、問題は、偽パンデミックのほうではない。
ご丁寧にリハーサルまで行われ、綿密に計画された、イベントのほうではない。
(詳細は、著者 note を参照のこと)


問題は、思考停止のまま、ワクチン接種に誘導された。
その行為。
そして、それにまんまと、乗せられてしまったこと。






現在、私が居住している、通称・欧州著者地方。
この場所では、ほとんどの人が、騙されませんでした。


しかも、ここがしぶといところなのですが、必要のある人は、裏金・偽書類で問題解決(!)。

ちなみに、世界の大多数の側の国では、きっと、同じようなことが行われていた。
(日本では、打ったことにした書類を出したお医者様が、起訴されましたよね)



「ずるいじゃん」と言うかもしれませんが、私は、ちょっと意見が違う。


ルールより大事なのは、命。
その、命を守るために、お金を使う。

それって、そもそも論として、正常なお金の使い方じゃないの?


この地……欧州著者地方は、さまざまな問いをつきつけてきます。
日本人としての私が慣れ親しみ、なかば洗脳され、うのみに信じ込んでいる価値観だけが、真実とは言えないぞ、と。



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