ちょっと、命のことを | 欧州・人の交差点にて、イギリスのデジタル ID と、アメリカの現状と

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時間と命がメインテーマ、文筆業・藤沢優月です。
欧州の歴史ある街から、メッセージをお届けしています。


普段は、仕事に集中していますので、めったに市中に出ることがない私。
ですが、欧州著者地方・首都の中心地に出かけると、そこは、人の交差点。

さまざまな国から、さまざまな理由でやってきた、さまざまな国籍の方々。
そういった人々と、多々、出会うことができる環境です。






著者地方は、いわゆる西欧寄りではないので、移民問題で揺れていません。
移民問題に、非常に保守的な環境に、住んでいます。

いうなれば、アフリカ系や中国系の方々を、ほとんどお見かけしない環境。
国のメイン層は、もともと長く、この国に住んでいる方々です。


ですが、どの国でもそうであるように、古くから、アラブ人や西欧人が住んでいる。
お店を持ったり、商売をしたりで、住み着いている方々なのでしょう。

みな、それぞれの領分を守り、平和に暮らしています。





「出会い」

それは、当たりまえですが、生身の人間と出会うこと。


目のまえに、顔や表情があって、その人がいる。
独自の人生体験を有した、一人の人間がいる。

その人の目で見てきたものが、その人の言葉で語られる。
そして今日は、直近のイギリスを見てきた方と、アメリカから欧州にお越しになった方に、お会いする機会がありました。






たとえば、イギリスと欧州(EU)の、両方に住んでいる方。
彼女は、いわゆる「普通の人」ですが、イギリスのデジタル ID の状況について、よく知っていました。

「あれは、良くない。賛成はできない」
「とりあえず、廃案になってよかった」
「うちは旦那が、その手の情報に詳しいの。メインのニュースでは、絶対に不利な報道はしないから、個人のネットワークを探して、情報を取るようにしているのよ」





アメリカから欧州に越してきたという、退役軍人の方にも、お話をうかがいます。

「任務で、世界中に赴いたよ」
「特にここ10年は、アメリカに、ほとんど住んでいなかったぐらいさ」

そう語る、彼の話も、興味深かったです。
ニュージャージー(ニューヨークの隣)出身のアメリカ人が、実際に経験してきた、アメリカの内情。

「この4年は、いろいろなことがあるだろうね」
「でも、4年後からの、次の4年は、壊滅的なことになるだろうね」
「アメリカは、バラバラになりそうだよ」





ネットニュース経由という以上に、直接、質問ができる。
生の、経験談が聞ける。

そうしても、誰も引かない。
むしろ、それが、当たりまえのこと。


このような空気感の環境に越してきたことが、個人的に、最大の安心事。


何度も書いていますが、欧州著者地方は、一般市民が、よい緊張感で暮らしている場所。
みな、何らかの意見を持っていて、自分の目で、ものごとを判断しています。

この、安心感よ。






さらに聞いた、あれやこれやの詳細情報は、2月はじめの「心と身体の勉強会」にて。

いろいろな、生の情報を、たっぷりうかがってきました。
これを分け合うことで、日本の私たちもまた、それぞれの人生を守る糧にできたらいいですね。


それでは、また。
また、メッセージを書きにきます。