『夢かな手帳2021』| 予防に勝るものなし。本革手帳カバー「Jabulani」のお手入れ

「時間」と「心」が活動テーマ、文筆業・藤沢優月です。

ひとつ前の、同じテーマの記事。
その中で、Velude シリーズの手帳カバーの、クリーニング方法をお知らせしました。


今回は、Jabulani シリーズのクリーニング方法。
淡い色が魅力の、ベビーピンク色のクリーニングです。


色が淡いですから、汚れが目立ってしまっている方も、いらっしゃるかもしれませんよね。


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実は、この Jabulani。
革に詳しい方は、ご存知かもしれませんが、とっても簡単な汚れ予防方法があります。



ちなみに、この方法は、Velude(ベロア)には使えません。

ベロア(牛革の毛羽立ち加工)と、その他のなめし加工では、つきあいの方法が違う。
どちらかというと、ベロアの立ち位置が、例外です。


今回はベロア以外の、一般的な、汚れ予防方法のお話。

ひとことです。

「使う前に、ラナパーすること」
これだけ。


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| ミニサイズは、amazon 等で入手可能


たったこれだけで、たいていの汚れは、ブロックしてくれる。
著者の場合は、一貫して、これだけです。


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| 著者のラナパーボトルは、特大


「ラナパーしてから、使ってね」
「どんな革でも、これでたいてい、問題解決」
を、前置いた上で……。


Jabulani の、クリーニング方法(裏技)をシェアします。

目立たない場所で、加減の練習から、試してみてください。
たとえば、手帳カバーをめくった裏側とかで。

(いきなり、オモテ面で試さないのは、非常に重要)



柔らかい布を、少々濡らします。
濡らす量が「少々」なのが、ポイント。

うっすら濡れた部分に、台所洗剤などの中性洗剤をつけ、くるくるこすります。
汚れが、取れてくるはず。


びっしょびしょに、しないでくださいね。
それだと、革が、水濡れ状態になってしまいますから。

濡れっぱなしだとまずいので、乾いた布ですぐに、優しく拭き取ります。
一気に全面をクリーニングするのではなく、少しずつ、範囲をずらして作業してゆくのがポイント。


この方法だと、革は、少しだけ湿るはずなので、陰干し的に乾かします。

ドライヤー NG、直射日光消毒 NG です。
とんでもないことになりますので、絶対に NG。

革はもともと、動物の皮膚。
石鹸で洗って、いきなり熱風や直射日光を浴びせかけたら、とんでもないことになってしまう。
自分の皮膚をクレンジングするみたいに、優しく扱ってくださいね。


そして、元々はスキン(皮膚)ゆえ、完全に乾いたら、栄養とうるおいを与えたい。

……ラナパーしてください。


水分が、自然乾燥である程度飛んでから、うるおいで蓋をしてくださいね。



上記の方法は、公式には非推奨の、限りなき裏技です。

決して、表立っては推奨できない。
なぜなら、革に水分というのは、基本的にご法度。加減の都合で失敗した時に、責任の取りようがない。

ですが、革好きは、けっこうな比率でやっている。
革をクリーニングに出すと、お高いですもんね。


よかったら、自己責任の範囲で、試してみてください。
それでは、また!

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