『夢かな手帳2021』| 手帳、爆走状態。こういう時は「お仲間さん」のあったかい心が、活躍している時

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「時間」と「心」が活動テーマ、文筆業・藤沢優月です。


嬉しいニュースが、またまた届いています。

なんと、某社編集部で、『夢かな手帳2021』をかき集めているとか。

「藤沢さん、これから手帳が追加で要るとか、ありますか?」
「実は、急に『要る』とか言われても、困る状況にあります」

これから年末にかけて、手帳戦線本格化。
そんな中、おかげさまで、『夢かな手帳2021』の売れ行きが爆走中。

欠品するわけにはゆかないので、念のため用に、手元にプールしてある在庫もかき集めて、出荷に回しているとか。


嬉しいです。
『夢かな手帳』をつうじて、ご縁が、広がるのが。


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なんで、このようなことを、ご報告させていただいたかというと……。


こういう流れの時は、『夢かな手帳』の「お仲間さん」が、活躍している時。

きっと、暗躍していますよ。
大活躍です。


というのも、『夢かな手帳』の広がりは、とても不思議な広がり。

積極宣伝とかいうよりも、実は、口コミが多い。
もっと言えば、贈り物も、多かったりします。

「もらった」
「贈られた」
「紹介された」

著者も人づてに、こんな話を聞くことが、とても多い。


温かなことだと感じませんか?
私は、あったかいなあと感じる。


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たとえば、大切な友だちとか、親しくしている同僚とか……。
ふとした瞬間に、なんとも言えない辛さに、触れてしまうことって、あります。

「なんとかしたい」
「でも、安易に触れることが、できない」

こんな時。



しかも、時はまさに、コロナ禍。

人生の岐路に立っていたり、あるいは、とても辛い想いをされていたり。
まさに、時間の岐路にいる方だって、たぶん、決して少なくない。


放っておくこともできるのに……。でも、放っておけないですよね。
体温のある、心の入った、人間ですもん。



きっと、こんな気持ちなのだろうと、想像します。

「元気出して」
「未来の時間は、きっと、明るいものになるよ」


うん。……そうなる。

著者もそう思う。
大丈夫。

未来はきっと、明るい時間になりますよ。


なぜなら、未来の時間って、決まっているわけじゃない。
決まった未来なんて、どこにも、存在しないですから。

そのために、まずは、心の元気を出して。
ゆっくり、元気が出てきたら、次のことを考えればいい。


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D社編集部の皆さま。
恐れ入ります。
ありったけ、かき集めてくださいね。

必要な人に、届け ヽ(゚∀゚)メ(゚∀゚)メ(゚∀゚)ノ


そして、大切な人にそっと渡してくれている、『夢かな手帳』の「お仲間さん」。
あなたの、心の温もりにも、敬意を。