DQ-02 |「基本の手帳術」”まずは、やってみる”「チャレンジのきろく」ご紹介

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こんにちは、ONSA です。
過日クラス終了の Dream Quest WORKSHOP、チャレンジのきろく」をご紹介させてください。

ご参加「お仲間さん」の皆さま、本当におつかれさまでした。
気づきに満ちたメッセージを、お届けいたします。


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私は未だにスケジュールを、場当たり的に決めたり、他人の都合で決めてしまっていることが多かった。
それは私が自分の人生を決めること、つまり自分の人生の責任を持つことを、反射で避けているのだと思う。
未だに私は、自分のキャパ以上のキラキラな理想を目標として、自分と向き合うことから無意識にさけていたのだと思った。だって、こんなに高い目標だったんだし、叶わなくても仕方ないよねって、いつも自分に言いわけしていた。
でも、今の自分が実行できる予定をたてると、出来ない自分も浮き彫りになるけど、出来ることも明確になっていくんだなと思った。

そして、もっとこうしたいとかああしようとか、自分なりに工夫をはじめている。
そんな自分を発見した時、私は自分のことをちょっと好きだなと思えるようになった。
自分に手帳に書いた時間を生きるという意識が、抜けていることに驚いた。
スケジュールを書いておきながら、どこか他人事になっていたのかもしれない。
だから無理なスケジューリングを続けてしまうのかもしれない。

私の1年が手帳に書いてある、手帳の時間を生きると意識していきたい。
「チャレンジのきろく」を読む >>


重ねまして、「お仲間さん」の皆さま、心からおつかれさまでした。

また、「お仲間さん」の言葉が気になる方は、ワークショップでお待ちしています。

これをお読みの、あなた様の時間もまた、素晴らしいものとなりますように。
心から、お祈りいたします。

ONSA