The course detail
憧れを、憧れのままで終わらせない。
日々の激流の中から、まずは時間を取り返し、ほんとうの自分をとりもどすための ONSA WORKSHOP。
本開催回のテーマは、いわゆる「トラウマ反応」について。
「トラウマ反応」を理解することで、意味のない恐怖から自由になってゆくための、物心両面の準備を行う回です。
Stage.3[応用]
ご参加順位・ご参加資格
該当コースを履修された方にご参加いただけます。該当コースは本ページ下をご覧ください。
開催時期
隔年 |
ONSA WORKSHOP(対面式)冬開催[奇数年]

PAY FORWARD | 実際にご参加になった皆さまのご感想
何百ページもある分厚い本を
何百冊も何千冊も読んだような知識だった。
なのに、ワークショップに参加するとスーっと入ってくる。
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ようやく、私は、私のために泣くことができる。
その入り口に辿り着けたような気がしました。
今まで、深い霧に隠されて、
見ることも知ることもできなかった私の痛み。
そこにようやく、手が伸ばせそうな気がする。
500クラス以上のご参加者様のご感想が、リストされています。
本コースの課題設定
《 すること 》
・いわゆる「トラウマ現象」「トラウマ反応」を、心理学的定義により理解
ハーマン、コーク、リヴァイン等の研究から、「トラウマ反応」を知識理解
・「トラウマ反応」であるものと、そうではないものを、分けてゆく
事前ワークで集めた現象の中から、「トラウマ反応」でないものを分けてゆく
・「トラウマ反応」ではないものに対して、具体的な対策を立てる
「トラウマ反応」でないものに対策し、「トラウマ反応」自体に向き合う素地を作る
Problem
《 問題提起 》
心から望む時間を、ほんとうに生きる。
その実現プロセスの中には、山ほどの挑戦や、恐ろしさの克服といった行動があるでしょう。
「失敗したら怖い」
「否定されるのが怖い」
「実現できなかったら傷つく」
このような感情と向き合い、勇敢に乗り越えてゆくプロセス。
それが、挑戦です。
自分の人生に、挑戦してゆく。
その過程では、山ほどの「怖い」と遭遇するでしょう。
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いわゆる「トラウマ反応」というのは、この「怖い」という現象とは異なります。
世間では、習い性になっているほど怖いことを、俗に「トラウマになっている」と表現します。
ですが、一般用語としての「トラウマ」と、心理学用語としての「トラウマ反応」は、明確に異なります。
本ワークショップで扱うのは、後者です。
Solution
《 解決の方向 》
本ワークショップを訪れてくださるような、「がまん」「がんばり」を人生訓としてきた皆さま。
これらの方々は、おそらくもれなく、「トラウマ反応」と縁があるでしょう。
この、「トラウマ反応」。
これは、物理的にせよ・心理的にせよ、逃げがたい状況が生じたことで、生じたかもしれません。
それらの状況を、「がまん」「がんばり」で切り抜けてきた。
かいつまんで言えば、このような歴史が、見えてくるはずです。
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あらためまして、本コースでは、この「トラウマ反応」についての、知識的な整理を行います。
(いわゆる「トラウマ反応」自体を解消するコースではありませんので、ご留意ください)
まずは、知識レベルで整理し、起こっている現象を自覚。
その結果、「がまん」「がんばり」で凌ぐやり方は、異常であることが理解できてきます。
「がまん」「がんばり」を、土台とする方法。
これらが、問題を解決しないどころか、「トラウマ反応」の中に、自身を永遠に閉じ込めてゆく仕組みが、理解できてくるためです。
理解できれば、状況を変えられる。
知的に整理することで、「がまん」「がんばり」の輪の中から、抜け出すための準備が整います。
経験値にもとづく、主催側から見える景色
不思議なことが、起こっているようです。
いわゆる心理学的・生物学的な文脈での「トラウマ反応」を学ぶと、「トラウマ反応」が好きになる、という感想の方が圧倒的です。
理由は、「トラウマ反応」が生じるのにも、意味があることを理解するため。
「トラウマ反応」が、生命としての、自然なはたらきであることを、自覚するためです。
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要するに、「トラウマ反応」は究極のところ、みずからを守るために、生じている現象。
あなたご自身を、あなたが守ろうとして、この状態が生じました。
そうなると今度は、「トラウマ反応」を生じさせるようなやり方ではなく、自身を守ってゆくやり方を、身につけたくなります。
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知的に整理ができてゆくと、進むべき方向性が、明らかになりはじめます。
ひいては、いつ果てるともないように感じられた、「がまん」「がんばり」の輪の中から、抜け出せるようになります。
ご留意 | 本コースは、ご参加順位「あり」のコースです
本コースは、ご受講に際して、土台となる知識が必要となります。そのため、以下コースの修了を、ご参加資格とさせていただいております。
・「感情ワークショップ」
・「身体のワークショップ」
・「変容ワークショップ」
ご参加順位【あり】のコースとなりますので、お申込の際にご留意ください。









