『夢かな手帳2020』シリーズ | もうすぐ、1月最後の週末。手帳と一緒に、お出かけしよう!

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「時間」と「心」がテーマの著者、藤沢優月です。

どんな時間を、お過ごしですか?
『夢かな手帳』の上に、あなたの夢を、宣言してみましたか?

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……いいのいいの。
時間は、これほどまでに、一瞬の感覚で過ぎる。

だからこそ、「たったひとつ」を行動に移せることは、強いこと。

ほんの、1つだけでいい。
手帳に書いて、夢を宣言してみる。

(著者である私も、書いてみました (´∇`) )


手帳と一緒に、出かけてみる。
ともに、時間を過ごしてみる。
その、たったひとつのことを、根気づよく繰り返すと、やがて大きな差となってくるのは、そのため。

「かなってくる」のは、たとえ「細く」でも、意識できているから

個人的に、ここ(↑)、ものすごいポイントだと思っています。

文節区切りの線

もうすぐ、1月最後の週末が、やってきます。

「こんなにちょっぴりの時間では、無理」
こんなふうに、あきらめてしまわないで、自分と、時間を過ごしてみてくださいね。

その、「たった少し」。
その差が、やがて、大きな差になってくる。

つまるところ、この世界には、「自分」と「自分」との関係しかない。
自分との約束を、守れるようになってくるにしたがって、夢だと思っていたものが、現実にできてくる。

それは、自分との信頼関係が、できてくるから。
「自信」……文字どおり、「自分が信頼できる」状態が、できてくるから。

本当に、不思議なことです。


そのために、まずは、ひとつ。
『夢かな手帳』の上に、ぜひ、夢を宣言してみて。
自分と、たくさん、会話してみてください。

あなたの週末が、温かなものとなりますように。

それでは、また!