補講的勉強会 | 「心」と「身体」の勉強会

| ONSA WORKSHOP(対面式)
「心」と「身体」の勉強会

[テーマ]
ライフステージごとの、健康さ・普通さの「度合い」について学びます。
[効果]
「自分は、何を持てていたのか」
「ひるがえって、何を奪われていたのか」
不健康・健康の「度合い」が、ライフステージごとに理解できます。

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| PAY FORWARD(ご参加者のご感想)


私は以前から「ていねいに生きる」ということを夢のひとつにしてきました。
でも、実際にどういうことが「ていねいに生きる」ということなのかがまだよくわかっていませんでした。

それはささいなことでしたが「豊かさ」「あたたかさ」「彩り」のある習慣でした。
自分が今までなにかあったとき(自分ではなく他人を優先するとき)真っ先に削ってきた部分でした。
私が求めていた「ていねいさ」とはこういうことなのかもしれない、と思いました。
正しい知識を補うこと、学び続けること、学びを止めないことは今のわたしの命綱であると実感した。

わたしの中からはそれらは出てきようがないからだ。
本当のところをわたしはまだまだ知らないし、なかなか身体ごと理解できない。
毎回、機能不全家族の中で育ったということがどういうことなのかを、本当に突き付けられます。
私は教えてもらわないと健康な人の当たり前の習慣を「知らない」ことすら気づけない。

そのズレに全く気付けない。
ワークショップに出るとそのことを痛感します。
座学であるのに、どんどん自分の中に内容が入ってきました。
知識を得つつ、お仲間さんの活きた体験から追体験的に学べる、心とからだに浸透するようなそんな貴重な勉強会でした。

健康さの「度合い」について、知識で学んでゆきます

[開催の主旨]

いわゆる「共依存」とは、別名「調節障害」とも呼ばれます。

何が「健康」なのか、どれぐらいが「普通」なのかが、わかりません。
「『普通』の範囲」の体験がないため、度合いが、わからないのです。


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厳密に言えば、多様性にあふれたこの世界に、「普通」はありません。
誰もが、自分なりの「普通」を持っています。

その上で、「『普通』の範囲」「『健康』な範囲」というような一種の "度合い" は、存在します。

この「普通」「健康」を逸脱したものが、いわゆる「やり過ぎ」。
「がまん」と「がんばり」をもとにした、「『異常』の範囲」です。

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本コースでは、いわゆる「普通」「健康」を、レクチャーを通じて学びます。
比較するものがないと、苦しい行動(=異常性)に気づけません。
そのため、言葉や事例で確認しながら、いわゆる「普通」「健康」を、後づけで学習してゆきます。



第1回 |
「『心』と『身体』の勉強会」のテーマ

[第1回で扱う内容]

主に、0歳から13歳までのライフステージ。
大まかに言って、この年齢の期間に、周りの環境を通じて学ぶはずの「普通」「健康」を、理屈で学び直します。

ひるがえって今、自分に何が起こっているのかも、理解してゆきます。
以下の「健康な範囲」について、理屈で学んでゆきます |

・「食べる」「遊ぶ」「休む」「眠る」などの、基本の生活
・集団生活についての、基本的な考え方
・人間は、「輪」「つながり」で生きる設計になっている
・「気が合う同士」「気が合わない同士」の折り合いの、基本の考え方
・違う意見の者同士が争って、仲直りをすることの度合い
(他)

第2回 |
「『心』と『身体』の勉強会」のテーマ

[第2回で扱う内容]

主に、13歳から26歳までのライフステージ。
大まかに言って、この年齢の期間に、周りの環境を通じて学ぶはずの「普通」「健康」を、理屈で学び直します。

ひるがえって今、自分に何が起こっているのかも、理解してゆきます。
以下の「健康な範囲」について、理屈で学んでゆきます |

・人が、人生で目指すゴールについての、基本の考え方
 (一般的なゴールを目指すべき、という意味ではない)
・個人としての、人の、基本設計の確認
・人間は、「輪」「つながり」で生きる生き物
・いわゆる「輪」「つながり」の、基本的な認識・認識違いについての理解
(他)

第3回 |
「『心』と『身体』の勉強会」のテーマ

[第3回で扱う内容]

主に、26歳から39歳までのライフステージ。
大まかに言って、この年齢の期間に、周りの環境を通じて学ぶはずの「普通」「健康」を、理屈で学び直します。

ひるがえって今、自分に何が起こっているのかも、理解してゆきます。
以下の「健康な範囲」について、理屈で学んでゆきます |

・「仕事」に関する考え方の「普通」「健康」
・「結婚」に関する考え方の「普通」「健康」
・親子関係(自分の親)に対する考え方の、「普通」「健康」
・親子関係(自分の子)に対する考え方の、「普通」「健康」
(他)

第4回 |
「『心』と『身体』の勉強会」のテーマ

[第4回で扱う内容]

主に、39歳から52歳までのライフステージ。
大まかに言って、この年齢の期間に、周りの環境を通じて学ぶはずの「普通」「健康」を、理屈で学び直します。

ひるがえって今、自分に何が起こっているのかも、理解してゆきます。
以下の「健康な範囲」について、理屈で学んでゆきます |

・いわゆる未来(大きな意味での人生)に対する、「普通」「健康」
・自分自身の、生涯の自立について/自分の人生を守ること
・親子関係(自分の親)の未来に対する考え方の、「普通」「健康」
・親子関係(自分の子)の未来に対する考え方の、「普通」「健康」
(他)

第5回 |
「『心』と『身体』の勉強会」のテーマ

[第5回で扱う内容]

「『家庭』『家族』の基本機能」について、理屈で学んでゆきます。

いわゆる「機能不全家族」の問題に苦しめられている方々・関心のある方々が、ONSA WORKSHOP に集っています。

それでは、いわゆる健康な「家族」とは、どのような機能を有しているのだろう。
なんのために、存在しているのだろう。

健康な「家族」を見てゆくことで、逆引きすることで「機能不全家族」が理解できる。
「機能不全家族」を理解することで、みずからが失っているものについて、自覚的になれます。
「『家庭』『家族』の基本機能」について、理屈で学んでゆきます |

・いわゆる健康な「家族」とは? 生物学的な定義
・いわゆる健康な「家族」が有する機能
・「機能不全家族」の特徴
・「機能不全家族」が失っているもの
(他)

第6回 |
「『心』と『身体』の勉強会」のテーマ

[第6回で扱う内容]

「人生『回復』作業のプロセスで起こること」「心構え」について、理屈で学んでゆきます。

いわゆる「機能不全家族」「共依存」問題からの、人生「回復」。
長い時間を要する、このプロセスの中では、整理された知識が必須です。

というのも、整理されない知識の中で、いたずらに人生「回復」作業を行なっていても、混乱が混乱を呼ぶだけになります。

本勉強会では、人生「回復」作業のプロセスで起こることについて、知識で確認してゆきます。
また、その際の心構えも、言葉で確認してゆきます。
「人生『回復』作業のプロセスで起こること」「心構え」について、理屈で学んでゆきます |

・人生「回復」作業のプロセスで起こること、時系列に(縦断情報)
・人生「回復」作業のプロセスで起こること、項目別に(横断情報)
・人生「回復」作業のプロセスでの心構え、時系列に(縦断情報)
・人生「回復」作業のプロセスでの心構え、項目別に(横断情報)
(他)