『夢かな手帳2021』| 12ヶ月の扉イラスト – 11月から4月まで。前半6ヶ月の旅

「時間」と「心」がテーマの著者、藤沢優月です。


イラストレーターさんの描く、イラストラフ。
調整作業をへて、どんな美しい本番データに、結実したのでしょう。



ちなみに、実際の印刷で見ると、すごく綺麗です。

著者が見たのは、印刷のテストデータ。
テスト印刷でも、ため息が出るほど、美しかった。


あなたはぜひ、本番の書籍で、本物をご覧くださいね。
それまでは、著者の PC データから、お届けします。


まずは、前半6ヶ月の、時間の冒険。

あなたのストーリーです。
ご堪能ください。



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月のピアス。
さすがの、描線の美しさです。

この時点ではまだ、主人公は、窓の中の世界にいるんですよ。
これから、時間の冒険を、決意します。


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冒険に出ることに、決めました。

時計、羅針盤、そしてランプ。
準備は万全です。


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歩き出しました。
力強い歩み。

「トリ」「木」と指示書きしたところが、こんなに素敵に。
さすがです。

ちなみに鳥は、豊かさの象徴……「実(=実り)」を加えています。


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著者の PC データでは見づらいですが、本番の印刷では、完璧に仕上がっています。

気づきますか?

もみの木の上に、星ではなく、月のオーナメント。
素敵なアイディア。

印刷で見ると、とっても綺麗です。


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ひとつの結実です。
欠けていた月が、満ちました。

長い冬が終わり、芽吹きの時間を迎えます。
眠りの時間、自己対話の時間を、歩き切ったのです。


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満開です。
言葉はいらない。

時間にはリズムがあって、欠けた後には、必ず満ちる。
大丈夫。



そして、気づいていますか?

どの画面でも、必ず「月」が、あなたを見つめている。

近いところや、あるいは、遠くから……。
時には大きく。
三日月の時もある。



後半の6ヶ月は、どんな冒険に仕上がっているのでしょう。
もうすぐ、続けてお届けします。

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