『夢かな手帳2021』| 輝く時間を、本当に生きてしまおう。自分との、約束チャーム[1]

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「時間」と「心」がテーマの著者、藤沢優月です。


時間の主役の皆さま。
さらなる1年、時間の主役になる心の準備は、整ってきたでしょうか。


著者である私は、こんな形で、応援です。

……覚えていますか?
著者の手帳にぶらさがっていた、チャームがあったことを。


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| 願いを込めましょうよ。それぞれの時間に

これは、著者私物なのですが、これがここにくっついている理由は、本当に単純。


目に見えるモノって、やっぱり、力がある。
見えるから、折々に、思い出せるのです。

「そうだ。私は、この時間をせいいっぱい生きると、決めたのだった」
「自分を愛すると、決意したのだった」

こんなふうに。



そして、もちろん。2021年度も、しおり紐つきます。
それなら、願いを込めなくては。

文節区切りの線

というわけで、こんなふうにしてみました。

『夢かな手帳2021』の扉画……それぞれの、「時間の旅」のイメージ。
これと、チャームをシンクロさせてみました。


あなたの願いは、何でしょう。

2021年度は、たとえば、願いを「花ひらかせたい」?


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| 花ビジューの、可憐なチャーム
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| 月と組み合わせても、すてき

星のように、輝きたい?

「善き知らせ」を、運んでもらいたい?


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| 扉画そのもの。星を運ぶ鳥
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| Love(愛)だって、運んでくる

それとも、月のように、「輝きたい?」

月に、手を伸ばしたい?
(願いが、かなってしまいたい?)


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| 輝きの二連星。月を、内側に持っている星が、かわいい
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| ダブルで、輝いてしまえ

心の中の願いごとを、形として象徴する、チャーム。

あなたの『夢かな手帳2021』のしおり紐に、願いをあらわす「しるし」がやってくると、考えたら……。
ちょっと、素敵な気持ちになりませんか?


(続きます)